2026/08/27
スウェイの悩み。板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分
バックスイングで身体が右(右打ちの場合)へ流れてしまう現象は、ゴルフで非常に多い「スウェー(Sway)」と呼ばれる動きです。
右に流れすぎると、軸がぶれてミート率が下がったり、ダウンスイングで右に残ったまま打ちにいってアオリ打ち(ダフリや右への押し出し)の原因になります。
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■ 右に流れてしまう主な原因
1. 「右膝」が外側に開いて流れている
右足の土踏まずで地面を踏ん張れず、膝や腰ごと右に逃げてしまっている。
2. 「回転」ではなく「横移動」になっている
頭や肩を大きく回そうとするあまり、骨盤をその場で回転させずに右へ平行移動させてしまっている。
3. 右股関節に体重が「乗る」感覚の勘違い
右足に体重を乗せようとして、腰の右側を外へ突き出してしまう。
■改善のための知識:正しいバックスイングのイメージ
* 右の股関節を「引き込む(引き抜く)」
バックスイングは「腰を右に回す」というより、右の股関節(ズボンのシワができる位置)を後ろ(背中側)に引くイメージです。
* 右足の内側(土踏まず)でブロックする
右足の裏全体ではなく、右足の土踏まず・右膝の内側で壁を作り、右側への流れを食い止めます。
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● 自宅や練習場でできる!おすすめ改善ドリル
▶ドリル1:右足で「ボールを踏む」ドリル(感覚をつかむ)
1. 右足の外側(小指側)半分の下に、ゴルフボールや半分に折ったタオルを踏んで構えます(右足の内側が低く、外側が高い状態)。
2. そのままバックスイングを行います。
3. 効果: 強制的に右足の内側に体重がかかるため、右膝が外に逃げる感覚(スウェー)が物理的にできなくなります。
▶ドリル2:クラブを胸の前で担ぐ「股関節引き込み」ドリル
1. クラブを胸の前で水平に抱え、アドレスの姿勢をとります。
2. そのまま、右の腰(股関節)を背中側に引くようにしてトップの位置まで回転します。
3. このとき、胸の前で抱えたクラブの右端が右足のつま先より右へ飛び出さない(右足の内側の幅におさまっている)か確認します。
4. 効果: 手打ちにならず、軸を中心に骨盤をその場で正しく回転させる感覚が身につきます。
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▶ドリル3:右足つま先を少し「内向き」にするチェック
* もし右足のつま先を大きく開いて構えている場合、右膝が外へ流れやすくなります。
* あえて右足のつま先を目標に対して垂直(まっすぐ)か、気持ち内側に向けることで、バックスイング時に右股関節がロックされ、スウェーを防ぎやすくなります。
まずは自宅の鏡の前で、バックスイングの姿勢で「右股関節を後ろに引く」動きから試してみてください!
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