初心者はゴルフレッスンを受けるべき?

 
ゴルフレッスン

ゴルフを始めてみようかなと思っても、やったことないし、どうすれば上達するんだろう。そんな悩みを持つ、これからゴルフを始めたい初心者の方におすすめなのが、ゴルフレッスンを受けることです。

最近は、インドアゴルフのスクールも増えて、気軽にレッスンを受けやすい環境ができてきています。

この記事では、自己流でゴルフを始めることの弊害や、ゴルフ初心者の方がゴルフレッスンを受けるべき理由を詳しく説明しています。ゴルフを始めたいけどどうしようかと考えている人の参考になると思いますので、ぜひ最後までお読みください。

はじめに】 

ゴルフは大人になってから始める人が多いので、自分にできるのか、どうやればいいのか、始める前にいろいろ考えてしまいますよね。身近に教えてくれる人がいないとダメなのかなと思うかもしれません。でもそんなことはないです。

以前は、ゴルフ好きの親や先輩、友人などに練習場に連れていかれて、そこで適当に教えてもらって球を打つことがゴルフを始めるきっかけ、という人は多かったようです。そこから自分でも本や雑誌の情報を集めて、練習場でいろいろやりながら覚えていくというパターンです。

しかし、ゴルフを始めた段階で、自己流で打ち続けたりゴルフが多少できる人に教えてもらったりしたことで、多くの人たちが失敗しています。

自己流でゴルフを始める弊害

では、自己流でゴルフを始めることが実際にどんな弊害があるのか、具体的に見ていきましょう。

1.変なクセが付いてしまい、直すのが大変

自己流でゴルフを始めることで一番の弊害が、変なスイングのクセがついてしまうことです。

始めたばかりのころは、クラブにボールを当てることに集中してしまいがちです。そのため大切なフォームづくりということに目が向きません。

ゴルフを始めてすぐの段階では、グリップやスタンスのとり方、ボールの位置など覚えることがたくさんあります。自己流でやっていると、すぐにボールを打つことに行ってしまうので、最初の基礎の段階がいい加減になってしまうのです。

そして、当たるようになると、ボールを遠くに飛ばしたくなります。そういった練習を続けていくことで最初の変なクセが身についてしまうことになってしまいます。

やっかいなことに、一度身についた変なクセは、治すのにかなりの時間を要します。

早く打てるようになりたいと思っても、最初の段階で時間をかけてきちんと教えてもらって正しいフォームを身につけるほうが、その後の上達は早くなります。

2.お金がかかる

自己流で打ち続けていくと、何度も練習場に通い、ああでもないこうでもないと試行錯誤を続けることになり、無駄なお金と時間がかかります。しかも、いくらやってもうまくいかない、ということもあり得るのです。そんな地獄にはまってしまうと、かなりの出費になってしまうでしょう。

ゴルフスクールに入って教えてもらうと、最初はお金がかかります。しかし基本がしっかりできていれば、その後はスムーズに上達していくのでトータルでは時間とお金を節約できるのです。

もし、途中でうまくいかななくなったとしても、戻るべき基本がしっかりしていれば、修正するのにそれほど時間がかかりません。結局は、急がば回れということですね。

3.自分に合わないクラブを使ってしまう

ゴルフを始めるきっかけとして、先輩や親からゴルフクラブを譲り受けてスタートするというのが、よく聞くケースです。

もしこうした形でゴルフを始めたとしたら、自分に合わないクラブを使っている可能性が高いです。しかも古いモデルで、難しめのクラブだったりすると、なおさら合わないクラブで練習することになります。

初心者だと、自分に合っているかどうかもわからないのでクラブに合わせて振ってしまいます。それを繰り返しているうちに、余計におかしなフォームが身についてしまうことに。

初心者こそ、クラブ選びはしっかりやることです。

4.楽しくなる前に辞めてしまう

ゴルフの一番の楽しみは、コースに出てプレーすることです。初心者のうちは、コースに出たときに他の人に迷惑をかけないレベルになることを目標に練習を重ねていくことになるでしょう。

しかし、自己流でやっているとなかなか思うように打てるようにならず、自分でもこれでいいのかわからない状態になってしまいます。

いろいろ試行錯誤しているうちに、だんだん嫌になって辞めてしまう人もいます。

ゴルフ場でプレーして、その楽しみを味わうと、その後の練習のモチベーションになりますが、コースに出られる段階になかなかなれないと、やる気を持ち続けるのが難しくなります。

まずは、最速でコースに出られるレベルになって、ゴルフの楽しさを知ってほしいと思います。

ゴルフレッスン3

初心者はゴルフレッスンを受けたほうがいい理由

ここまで自己流でゴルフを始めることの弊害を説明してきました。

ここからは、初心者がゴルフレッスンを受けたほうがいい理由を、もう少し詳しく説明していきましょう。

①たくさんゴルフレッスンが受けられる

インドアのゴルフスクールでやっているレッスンは、定額制の受け放題というところが主流です。

はじめのうちは、教えてもらったこともすぐには身につかないので、何度も繰り返しレッスンを受けたほうが、上達が早いです。しかも自己流の変なクセもつかないというメリットがあります。

ゴルフでは覚えることも多いので、初心者のうちはできるだけたくさんのレッスンを受けて、しっかりと基本を身につけたほうがいいでしょう。

②たくさんゴルフの練習ができる

レッスンを受けて基本を学んだあとは、それが自分のものになるまで何度も練習する必要があります。

定額制のゴルフスクールあれば、費用を気にせず何度も通えてたくさん練習がきるので、自分のものにするのに時間がかかりません。

もしそこでわからないことがあれば、インストラクターに質問すれば教えてもらえるので、悩まずに進めます。

初心者のうちは、正しい打ち方・正しいスイングを教えてもらって、それを意識しないでもできるまで何度も繰り返してやれば必ず上達します。

③レッスン内容がマニュアル化されている

ゴルフスクールでは、初心者向けのレッスンコースが用意されていることが多いので、はじめは、そういったクラスでレッスンを受けるといいでしょう。

ゴルフを始めた人が身につけるべき内容がまとめてマニュアル化されているということで、教える人によって内容が異なるということがなくなります。また、教える側のスキルに寄らず、一定の水準は担保されています。

マニュアルに沿って教えてもらうことで、後から復習するのもやりやすいというメリットもあります。

④道具を揃えなくても練習できる

ゴルフの道具を一式揃えるのには、それなりに金額がかかります。必要なのは、クラブだけでも14本。それに加えてシューズやバッグ、その他小物類を合わせると、けっこう大変ですよね。

始めたばかりの初心者で、もしかしたら続けられないかもしれない段階では、いっぺんに揃えるのに気持ちの上で抵抗があります。

初心者のレッスンでは、レンタルクラブも充実しているところが多いので、はじめのうちは道具をそろえなくてもレッスンを受けることができます。

道具を揃えるのは、ある程度できるようになってからでも十分といえます。

⑤自分に合ったクラブや道具の知識も身につく

ゴルフレッスンの中では、スイングのことを一番に教えてもらうのですが、続けていくと付随する知識も増えていくことになります。

インストラクターは、クラブについてもある程度の知識を持っているので、そこでいろいろと教えてもらって自分に合った道具を揃えていくことができます。

自分の身近にゴルフ好きの人がいたとしても、その人が初心者向けのクラブについて詳しいとは限りません。だいたい自分が興味のあるところに限られる人が多いからです。

初心者と多く接しているインストラクターのほうが、初心者向けのクラブについて詳しい知識があります。

⑥仲間ができてコースデビューもできる

ゴルフレッスンのクラスでは、個人レッスンとグループレッスンがあります。初心者向けのグループレッスンに参加すれば、自分と同じようなレベルの人たちと一緒に毎回レッスンを受けて練習をすることになるので、仲良くなる人もできてくるでしょう。

そうした一緒にやる仲間ができると、続けて通うモチベーションになります。またその中でやっているうち、負けたくないとか、あの人よりもうまくなりたいといった気持ちができてきて上達が早まるのではないかと思います。

そして、ともにレッスンを受けてきた仲間とともにレベルが上がれば、一緒にコースに出てラウンドできると楽しいですよね。それを目標に一緒に頑張ってやっていくというものいいのではないでしょうか。

⑦正しいルールやマナーが覚えられる

初心者にとって、コースデビューがまず目標になると思いますが、そのときになって正しいマナーやルールを知らずに恥ずかしい思いはしたくないですよね。

初心者が最低限知っておくべきルールやマナーもゴルフレッスンで教えてもらうともし、わかりにくいことや、聞きにくいことがあっても、その場で質問できるのできちんと理解できるようになります。

ある程度ゴルフをやっている人でも、ぼんやりとしか理解していない人も多いです。最初の段階からしっかりと身につけておくほうが、後々続けていくのにいいでしょう。

⑧ゴルフが楽しくなる

自己流ゴルフが楽しくないわけではないですが、初心者のうちはやはり基本をしっかり教えてもらって練習したほうが、はるかに上達の速度が上がります。どんどん上達していくのが自分で分かると、やる気も上がってきますよね。

そして仲間がいてコースデビューするという共通の目標があると、途中で怠けたり挫折したりする可能性が低くなります。

自分一人でいろいろ考えて、試行錯誤するというのは、それはそれで面白いのですが、やはりゴルフは上達したほうがゲームとしてのゴルフを楽しめるようになります。早くそのレベルまで上がるというのが、ゴルフ上達のカギといえます。

このように、初心者はゴルフレッスンを受けたほうがいいという理由はたくさんあります。

ゴルフレッスン2

インドアゴルフレッスンがおすすめ

最近はインドアのゴルフスクールが増えていて駅の近くで通いやすく、シミュレーターを使って映像や数値で自分のスイングを分析してもらえるので、上達もわかりやすいです。

そうした環境が整ってきているので、ゴルフを始めるにはこうしたスクールを利用していくのがおすすめです。

インドアゴルフでは、自分の打球が実際にどんな弾道で飛んだのか、球筋そのものを見ることができません。飛距離もシミュレーターの中の数字で判断するだけです。これが物足りないと思う人もいるでしょう。

しかし、初心者のうちは、これが逆にいいのです。

打球の行方ばかり気にしていると、フォームづくりに集中できません。初心者のうちは、弾道や飛距離よりも、まずフォームをしっかりと作っていくことです。

そして、自分のフォームのどこが悪くて、どう修正すればいいのかをアドバイスしてもらうことです。その積み重ねによって、フォームが改善されていきますし、弾道や飛距離も自然によくなっていきます。

シミュレーターで数値が出るので、その数値を参考にしながら練習を続けていくとそのうちにいい結果が出てくるはずです。

まとめ

ゴルフ初心者はゴルフレッスンを受けるべきかというテーマの記事でしたが、いかがでしたでしょうか。結論としては、初心者はぜひレッスンを受けるべきということです。

学生時代にスポーツをやっていた人などは、変に自信があるのか、お金をかけてレッスンを受けることに抵抗があるのか、意外に自己流でやり続けて上達しないケースが多いです。

ゴルフのスイングは基本の理論がきちんとあるので、まずその理論の内容を理解し、理論に沿って身体を動かせるようになることです。

そのためには、理屈を教えてもらって、客観的に見てもらうのが一番の近道です。ゴルフレッスンはそのガイドラインになるものですので、遠回りしないためにきちんとしたスクールでレッスンを受けることをおすすめします。

もし、どんなスクールがいいのかわからないということであれば、ネットでいろいろ調べたうえ、体験コースで実際のレッスンを受けてみてください。

どんなにいい内容のレッスンでも、インストラクターとの相性が悪かったり、クラスの雰囲気が合わないと続けられません。興味があれば体験レッスンを受けて判断してみるといいでしょう。

この記事を読んだ人が、ゴルフレッスンを受けて早く上達することを願っています。

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