2026/02/15

両ひじの開き(その1)板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分

今週末は、春ぽかぽかの陽気になりました。こんな日はますますラウンドしたい気持ちになりますね。

そこで、今日もレッスンを進めながら、初心者の会員さんに気になる傾向を感じました。

ゴルフスイングで両肘が開いてしまう状態です。バックスイングでの「フライングエルボー(右肘の浮き)」や、フォローでの「チキンウィング(左肘の引け)」と呼ばれ、飛距離ロスやミート率低下の大きな原因になります。

これらを改善するためのポイントと、効果的なドリルをまとめました。こちら2回に分けてお伝えします。

1. なぜ肘が開いてしまうのか?(主な原因)

* 腕だけで上げている:体の回転が不足し、手や腕の力だけでクラブを上げようとすると、肘が外に逃げやすくなります。
* グリップが強すぎる:腕に余計な力が入ると関節の柔軟性が失われ、スムーズな折り畳みができなくなります。
* 柔軟性の不足:脱力できずに 肩甲骨や股関節の動きが硬いと、代償動作として肘が開いてしまいます。

 2. 改善のための3つの意識

 ① アドレスでの「肘の向き」をチェック

構えたときに、両肘の「内側のくぼみ」が正面(自分の方)を向くようにセットしてください。この状態から始動すると、バックスイングで右肘が自然に下を向きやすくなります。

 ② バックスイング:右肘は「地面」を指す

トップの位置で右肘が後ろに大きくはみ出すと、振り遅れやスライスの原因になります。トップでは「右肘が常に地面を指している」感覚を持つと、腕が体から離れずコンパクトなスイングになります。

③ フォロースルー:左肘は「下」にたたむ

インパクト後、左肘が外(後ろ)に引けてしまうのは、フェースターンができていない証拠です。フォローでは左肘を下に向けたまま、腕を畳んでいくイメージを持つと、綺麗な三角形が維持されます。

(次回につづく)

 

 

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