2025/09/09
フェアウェイウッドの打ち方とスイングのコツ!
フェアウェイウッドの特徴とスイングのイメージを解説!
飛距離を伸ばすためのポイントを4回に分けて紹介します。
目次
フェアウェイウッドの特徴
フェアウェイウッドは、ティーショットやフェアウェイからの
セカンドショットに最適なクラブです。
特に3番ウッドはロングショットに適していますが、
ボールが上がりにくい場合やミスが多い場合は、
5番ウッドや7番ウッドを選ぶと安定したショットが可能です。
ロフト角は15度から25度で、飛距離と打ちやすさを両立します。
フェアウェイウッドのスイング時のイメージ
フェアウェイウッドを使う際は、緩やかなダウンブローを意識しましょう。
3Wのロフトは約15度で、上から打ち込むことでバックスピンをかけ、
球を上げることが重要です。
ただし、急なダウンブローはソールが広いため跳ね上がるリスクがあります。
ソールが広いので多少ダフっても芝を滑るため、地面と並行に
動かすイメージでスイングすると良いでしょう。
まとめ
今回は、フェアウェイウッドの特徴とスイング時のイメージについて解説しました。
フェアウェイウッドは難しいからスコアメイクのために使わない、
という方もいらっしゃいますが、飛距離を出せるクラブが得意になれば、
スコアはもっとよくなります。
少しずつ練習して、ファウェイウッドを自分のものにしていきましょう。
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