2026/07/25

パターの距離感。板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分

 

パターの距離感で「弱くて届かない」と「オーバーしてしまう」の繰り返しは、ゴルフで多くの方がぶつかるあるあるのお悩みですね!

距離感を安定させるためには、「打つ強さ(強打)」「速さ(ヘッド)」で調整するのをやめて、「振り幅」と「振り子のテンポ」でコントロールするのが一番の近道です。

以下に、今日からすぐに実践できるタッチの合わせかたをまとめました。

1. 距離感の基本:打つ強さではなく「振り幅」で調節する。

手で押し出すように「強く打とう」とすると、インパクトの強さが毎回バラついてオーバーの元になります。

* 振り幅を決める
「10歩の距離なら、右足の外側から左足の外側まで引き上げて下ろす」といった自分基準の振り幅を作りましょう。

* 振り子の重力に任せる
バックスイングを上げたら、あとはパターの重みで自然にヘッドが落ちてくる(振り子運動)のを利用します。手で「叩く・押す」のではなく、振り幅を大きくして勝手に転がるように打ちます。

 2. テンポを「等速」に保つ(等速スイング)

オーバーしてしまう大きな原因は、ダウンバックスイングで急加速して叩いてしまうことです。

* イチ・ニのテンポ
「イチ」で引いて、「ニ」で打つ(または「イチ・ニ・サン」)。振り幅が変わっても、このリズムの速さは変えません。
* フォローをバックスイングより小さくしない
「あ、強いかも!」と緩めたり、逆に届かせようと手首で押し込むと距離感が壊れます。引いた分だけ同じ幅フォロースルーを出すイメージを持ちましょう。

3. 実戦で使える「タッチの合わせかた」テクニック

① 「歩数」で基準を作る

コースや練習場に着いたら、まず「10歩」を打ってみましょう。
10歩の距離を打つときの自分の振り幅(例:右足のつま先から左足のつま先まで)を覚えます。

* 5歩ならその半分の振り幅
* 15歩ならその1.5倍の振り幅
というように、打つ強さは変えずに「振り幅の計算」で距離を作ります。

② カップの「奥(または手前)30cm」に寄せる。

「カップに叩き込む」と考えると力が入りすぎます。

* ショートしやすいとき:「カップを30cmオーバーさせる強さで転がす」
* これだけで、手前で垂れることなくスムーズにカップまで届くようになります。

③ 素振りは「カップを見ながら」行う

アドレスに入ってからカップを見るのではなく、カップ(ターゲット)を直接見ながら2〜3回素振りをしてみてください。

「あそこまで転がすには、これくらいの振り幅だな」と脳と感覚が直感的にリンクしやすくなります。そのままの感覚でボールに向かい、打ちます。

おすすめの練習法

> 「目を閉じて打つ」練習
> 練習用グリーンなどで、10歩くらいの距離からボールを打った瞬間に目を閉じ、ボールがどこで止まったかを予想してみてください。
> 「あ、今は強かったな」「ちょっと足りないかも」という打感(タッチ)と実際の距離のズレを補正するのに非常に効果的です。

まずは「強めに打つ」意識をなくし、「大きく引いて、自然に下ろす(等速)」ことから試してみてくださいね!

 

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