2026/09/21
自分に合ったパターの選び方|ヘッド・ネック・長さをチェック!

ゴルフクラブの中でも、スコアに直結しやすいのが「パター」です。
ドライバーやアイアンに比べると地味に感じるかもしれませんが、ラウンドではパッティングの回数が多く、
パター選びはスコアメイクに大きく関わります。
「今使っているパターがなんとなく合わない」
「もっと安定してパットを決めたい」
そんな方は、パターの形状や長さを見直してみるのもおすすめです。
今回は、自分に合ったパターを選ぶ際にチェックしたいポイントを3つご紹介します。
目次
パターの選び方① ヘッドの形状
パターの選び方② ネックの形状
パターの選び方③ シャフトの長さ
パターの選び方① ヘッドの形状

パターのヘッドにはさまざまなタイプがありますが、代表的なものとして
「ピン型」「マレット型」「ネオマレット型」
の3種類があります。
▼ピン型
細長くシンプルな形状が特徴のピン型。
操作性に優れており、自分でフェースの向きやストロークをコントロールしやすいタイプです。
パターを自分の感覚で操作したい方にも向いています。
▼マレット型
ヘッド後方にボリュームがあるタイプで、一般的に「かまぼこ型」と呼ばれることもあります。
フェースの開閉を大きく使わず、比較的まっすぐなストロークで打ちたい方に適しています。
▼ネオマレット型
マレット型よりもさらに大型化したヘッド形状です。
ヘッドが大きく、慣性モーメントも大きいため、ストローク中のヘッドのブレを抑えやすいのが特徴。
パターをできるだけ安定させて、直線的にストロークしたい方におすすめです。
パターの選び方② ネックの形状

ヘッドだけでなく、シャフトとヘッドをつなぐ「ネック」の形状にも違いがあります。
代表的なのは、
「クランクネック」「ベントネック」「センターネック」
の3タイプです。
▼ クランクネック
ネック部分が曲がった形状で、オフセットが大きめなのが特徴です。
ボールをつかまえやすく、フェースの向きを安定させやすいため、ミスをできるだけ抑えたい方に適しています。
▼ベントネック
シャフト自体が曲がってヘッドにつながるタイプです。
シャフトとフェースの位置関係がシンプルで、自然な感覚でアドレスしやすいのが魅力。
構えたときの見え方を重視したい方にも向いています。
▼ センターネック
ヘッドの中央付近にシャフトが取り付けられているタイプです。
フェースの中心を意識しやすく、構えたときに方向を合わせやすいのが特徴。
自分のストロークに合ったネック形状を選ぶことで、より安定したパッティングにつながります。
パターの選び方③ シャフトの長さ

パターの長さは一般的に**32~35インチ程度**が主流です。
他のゴルフクラブと比べて短いクラブですが、わずかな長さの違いでもアドレスやストロークの感覚が変わります。
短めのパターは操作性やストロークのコントロールがしやすく、長めのパターは安定したアドレスを取りやすい傾向があります。
ただし、重要なのは「何インチが正解」ということではありません。
構えたときに無理なくアドレスできるか、目線やボールの位置が自然になるか、
そして自分のストロークを安定させられるかを確認することが大切です。
まとめ
パターは、ヘッドの形状やネックの種類、シャフトの長さによって打ちやすさやストロークの感覚が変わります。
そのため、「人気のパターだから」「上級者が使っているから」という理由だけで選ぶのではなく、
自分の構え方やストロークに合っているかを確認することが大切です。
特にパターは、実際に構えてボールを打ってみないと分からない部分も多くあります。
ショップなどで実際に試打をして、構えやすさや打ちやすさ、距離感などを確認してみましょう。
自分にしっくりくるパターを見つけて、安定したパッティングとスコアアップにつなげていきましょう!
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