2024/03/14
初心者におすすめ3つの練習ドリル
皆さまこんにちは!
左手小指がポイント!ゴルフがうまくなるコツ
左手小指、薬指、中指でグリップをしっかり持つことがゴルフの基本です。 とくに左手小指が緩むと、腕とクラブシャフトの角度が変わってしまうので打点がブレてしまいます。インパクトの瞬間、衝撃に当たり負けしてしまうので方向性・飛距離低下の原因にもなります。 左手小指、薬指、中指の3本だけでドライバーを持って素振りしてみましょう。最初はハーフスイングからスタートして徐々に動きを大きくしてください。 片手だけでゆったり大きな軌道で振ることを心掛けてください。片手一本でもスムーズに振れる軌道が、あなたにとって最適なスイング軌道です。 ラウンド中に突然ドライバーショットが荒れ始めたときは、グリップをチェックしてみてください。疲れによって小指が緩んでいる可能性があります。
スイングスピードを上げるおすすめ練習ドリル
スイングスピードを効率的に上げるには、ドライバーよりも重いものと軽いものを交互に振る練習ドリルがおすすめです。 軽いものは、「速く振る」というイメージを体に覚えさせるのに有効。重いものは全身の力を使って「強く振る」ということを体得することができます。
力が伝わるスイングフォームの作り方
ゴルフクラブを持って重いものを押してみましょう。壁でも箱でも重いものであればなんでもOKです。 力強く押そうとした場合、あなたのフォームはどうなっているでしょうか? おそらく年齢性別問わず全員が、腰が回転して、右肘・グリップともに体に近いポジションにあると思います。その形が、あなたがドライバーでもっとも強くボールを打てるインパクトの形です。実際球を打つ時も同じ形になるように意識してスイングしてください。ドライバーで強く押すと折れてしまう可能性があるので、アイアンなどで行ってください。実際に打つときも同じ態勢でインパクトできるように調整してください。
まとめ
ゴルフ初心者がドライバーをうまく打つためには、正しい打ち方(フォーム)も必要ですが、まずは「クラブを振る」という基本動作に慣れることが大事です。 また、注意すべきは力み過ぎ。ドライバーのミスショットのほとんどはガチガチに固まったフォームが原因の場合が多いです。適度にリラックスした状態で、大きくゆったり振ることを心掛けてください。 ドライバーをまっすぐ遠くに飛ばす基本の打ち方と練習ドリルをマスターすることで、今よりも+20ヤードが可能となるでしょう!
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