2025/12/21

フェアウェイウッドの打ち方とスイングのコツ

フェアウェイウッドの特徴とスイングのイメージを解説!

飛距離を伸ばすためのポイントを紹介します。

目次

フェアウェイウッドの特徴

フェアウェイウッドのスイング時のイメージ

まとめ

 

フェアウェイウッドの特徴

フェアウェイウッドは、ドライバーとアイアンの中間に位置するクラブで、

ティーショットやフェアウェイからのセカンドショットに最適です。

ロフト角は15〜25度で、飛距離と打ちやすさを両立。

特に3番ウッドはロングショットに人気ですが、

ボールが上がりにくい場合は5番や7番ウッドを選ぶとミスが減ります。

フェアウェイウッドのスイング時のイメージ

フェアウェイウッドを使う際は、緩やかなダウンブローを意識しましょう。

3Wのロフトは約15度で、上から打ち込むことでバックスピンをかけ、

球を上げることが重要です。

ただし、急なダウンブローはソールが広いため跳ね上がるリスクがあります。

ソールが芝を滑る特性を活かし、地面と並行に動かすイメージでスイングすると効果的です。

まとめ

今回は、フェアウェイウッドの特徴とスイング時のイメージについて解説しました。

フェアウェイウッドは難しいからスコアメイクのために使わない、

という方もいらっしゃいますが、飛距離を出せるクラブが得意になれば、

スコアはもっとよくなります。

少しずつ練習して、ファウェイウッドを自分のものにしていきましょう。

ゴルフレッスンはぜひ北区のゴルフスクール「わたしのゴルフ赤羽店」へ
無料体験レッスン申込受付中!見学はいつでもご自由にどうぞ!
コストパフォーマンスNo.1!
月額7,980円(税込)~習い放題のインドアゴルフスクール

★わたしのゴルフ赤羽店★

所在地:〒115-0055 東京都北区赤羽西1-7-1 パルロード3(イトーヨーカドーループ館)B1F

店舗詳細はこちらから

Copyright© わたしのゴルフ 2025 All Rights Reserved.

最短で当日体験可能!無料体験レッスン受付中 わたしのゴルフご入会はこちらから