2026/09/26
コースに行くとチョロヤやトップが出てしまうという話をよく聞きます、コースに行くとボールの行方を見てしまうので、 ヘッドアップが原因の場合が多いですね。
ヘッドアップを根本的に改善するためには、スイング中の姿勢や体の使い方を意識して矯正することが重要です。
ここでは、ヘッドアップを根本原因から解消するためのアプローチを紹介します。なお、すぐに試せるコツ・秘訣については、次章で紹介します。
正しい前傾姿勢をキープする
ヘッドアップは、スイング中に体が起き上がることが原因で発生しやすくなります。
これを防ぐためには、スイングの始動からフォロースルーまで前傾姿勢を維持することが大切です。前傾角度を意識するためのポイントは次の通りです。
アドレス時に背筋を伸ばし、骨盤を前傾させる
スイング中に胸をボールに向けるイメージを持つ
フォロースルーでも視線を低く保つことを意識する
アドレスでは、腰を落とさずお尻を持ち上げるように前傾姿勢をとると、下半身を安定させて構えられます。この状態をキープしてスイングすることを意識しましょう。
スイング中は胸を地面のボールに向け続けるイメージを持つことで、アドレス時と同じ姿勢でインパクトを迎えられます。
また、インパクトからフォロースルーにかけては、ボールのあった場所に目線を残すことが重要。頭を上げるタイミングが遅くなるので、前傾姿勢を保ったスイングがしやすくなります。
ゆっくりしたスイングで感覚をつかむ
スイングが速すぎると体の動きを正しくコントロールするのが難しくなり、ヘッドアップの原因となります。
特にフルスイングの練習ばかりしている人は、スイングの反動やクラブの遠心力に上半身が負け、早い段階で頭が上がることが多い傾向です。
ゆっくりしたスイングを取り入れることで、正しい動作を身につけることができます。ハーフスイングのように小さなスイングで頭の動きを確認するのも効果的です。
ヘッドアップを意識した反復練習を行う
ヘッドアップは無意識に起こることが多いため、普段から意識的に矯正する反復練習を行うよう心がけましょう。
自分のスイングを動画で確認したり、インパクト時に目線を固定する練習を行い、ヘッドアップする癖を根本的に改善する必要があります。
可能であれば、他の人にヘッドアップしていないか見てもらうのが最善ですが、1人で練習する際は鏡や動画撮影を活用するのがおすすめです。

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