2026/06/18
傾斜地ショット(その2)板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分
6月下旬、梅雨シーズンとはいえ、曇や晴れ間が多い気がします。さて、前回の傾斜地ショットの続編をお伝えします。参考にして、コースでの傾斜状況をイメージみてください。
3. 左足上がり(進行方向に向かって上り斜面)
ボールが高く上がりやすく、ダフリのミスが出やすいライです。4つの中では比較的易しい状況と言えます。
* 球筋の傾向:高く上がるが飛距離が出ない、やや左にいきやすい
* アドレス・打ち方のポイント:
* 斜面と平行に立つ:右足に体重が残る形になり、肩・腰のラインを斜面と平行に合わせます。
* 番手を上げる:ロフトが寝て球が上に上がる分、キャリー(飛距離)が落ちます。1〜2番手大きめのクラブを選びましょう。
* 斜面に沿って振り抜く:地面を叩かないよう、斜面に沿ってクラブをすくい上げるように振り抜きます。体重移動は無理に行いません。
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4. 左足下がり(進行方向に向かって下り斜面)
アマチュアにとって**もっとも難易度が高いライ**です。球が上がりにくく、トップやチョロのミスが多発します。
* 球筋の傾向:低く出る、右にいきやすい
* アドレス・打ち方のポイント:
* 左足体重をキープ: 斜面と平行に構えるため、体重の7〜8割を左足に乗せます。
* ボールはやや右寄り:クラブヘッドが早めに地面に当たるのを防ぐため、ボールを通常より右足側に置きます。
* 低く長く振り抜く: 球を上げようとすくい上げると必ずトップします。ロフト通りに低い球が出ることを受け入れ、斜面に沿ってヘッドを低く振り下ろすイメージで打ちます(フィニッシュは低くなります)。
💡 全ての傾斜地に共通する「3つの鉄則」
◎ 1. 大振りは厳禁:どの傾斜でも足場が不安定です。基本は**「スリークォーター(7割程度)のコントロールショット」にとどめましょう。
◎ 2. 素振りで地面を擦る位置を確認:構える前に、ボールの横で2〜3回素振りをし、クラブが地面のどこを叩くか(最下点)を目視してボール位置を微調整してください。
◎ 3. 欲張らない: 傾斜地からはグリーンに乗れば万々歳、難しいライなら「フェアウェイに戻せればOK」という割り切りがスコアを守ります。
まずは「つま先上がり=左に行く」「つま先下がり=右に行く」といった、重力とクラブの構造による球筋の法則を頭に入れておくだけでも、コースでの大叩きは大幅に減らせますよ。
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