2026/07/26
高齢でも飛距離アップ!板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分
年齢を重ねると「筋力の低下」よりも「柔軟性や連動性の低下」が原因でヘッドスピードが落ちやすくなります。無理に力で飛ばそうとすると体を痛める原因になるため、シニアゴルファーの飛距離アップは「効率的な体の使い方(身体の回転)」と「道具の最適化」がカギになります。
飛距離を維持・伸ばすための3つのアプローチをまとめました。
1. 効率よく飛距離を伸ばす「身体の使い方」
筋力だけに頼らず、体の回転を最大限に生かすためのスイングのポイントです。
* スタンスのつま先を外開く(逆八の字)
股関節の可動域が広がり、無理なく深いバックスイングとスムーズなフォロースルーが可能になります。
* 右ヒールアップ(かかと浮かし)を許容する
無理に「下半身を固定」しようとすると肩が回りません。テークバックで右足かかとが少し浮くくらい股関節をしっかり回すことで、大きな捻転を作れます。
* ミート率(打点)の安定を優先する
ヘッドスピードを無理に上げなくても、フェースの中心(スイートスポット)で捉えるだけでボール初速が上がり、飛距離は10〜15ヤード伸びます。
2. 実践的な練習方法
体への負担を抑えつつ、ヘッドスピードと芯を捉える感覚を磨く練習メニューです。
1. 1. 連続素振り(体の連動性を高める):ウォーミングアップ(10回×2セット).
クラブを1本持ち、足を止めずに「ぶらん、ぶらん」と振り子のように連続で素振りします。腕の力を抜き、ヘッドの重みで体をターンさせる感覚を養います。
2. 2. ハーフスイングで芯を食わせる練習: ミート率UP(20球).
7番アイアンまたはドライバーで、振り幅を「肩から肩」までに抑えて打ちます。飛距離は気にせず、とにかくフェースのセンターに当てる感覚(打感)を揃えます。
3. 3. マン振りではなく「インパクトの加速」練習: ヘッドスピードUP(10球).
テークバックはゆっくり大きく上げ、ボールの手前からフォローにかけて風切り音が一番大きくなるように振ります。力むのではなく「ヘッドを走らせる」イメージです。
3. 飛距離を買い戻す「クラブ調整」
体の変化に合わせて道具を頼ることも非常に賢い選択です。
* シャフトの軽量化・やわらかめ(Flex RやSR)へ変更
しなりを利用してボールを上げることで、無理なくキャリー(飛距離)を稼げます。
* ロフト角を立てすぎない(少し寝かせる)
ヘッドスピードが落ちるとボールが上がりにくくなります。10.5度〜11.5度程度のロフトを使うことで、最適な打ち出し角と低スピンで飛距離が伸びます。
* 高反発系ボールの活用
プライベートラウンドであれば、ソフトで低スピンな打感のボールを選ぶだけでも数ヤードの差が出ます。
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からだのケアも忘れずに
> 飛距離を保つ最大のコツは「股関節」と「肩甲骨」のストレッチです。お風呂上がりに股関節を回したり、背中を伸ばすストレッチを日課にするだけでも、スイングの回転スムーズさが劇的に変わります。
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