2022/12/18

3パット撲滅!絶対決めたいショートパットの精度をあげる練習法!

1メートル以内のショートパット…

せっかくロングパットで上手く寄せられた時こそ、絶対に決めたいですよね。

ショートパットをミスなく確実に決めることができるようになるだけで、スコアは確実にアップします!

そこで今回は、スコアアップのカギ、「ショートパット」の精度をあげる練習法を紹介します!

 

目次

①パターマットを使って練習する

②距離の短いパットの練習を繰り返す

③カップやフェースを「あえて」外す

まとめ

 

①パターマットを使って練習する

パターの上達を望むなら、パターマットを使った練習を行いましょう。

起きた後、寝る前や、少しの隙間時間を使って、1日10分ほどでもいいので、地道に練習を重ねましょう。

少しの努力を積み重ねることで、確実にショートパットの精度が上がっていきます、

最近では傾斜があるん¥ものなど、様々なパターマットが販売されていますので、自宅での練習に活用して見てください。

 

②距離の短いパットの練習を繰り返す

先ほどパターマットでの練習をオススメしましたが、一言にパターマットと言っても、その長さは様々です。

2メートルほどのものから5メートルほどのものまでいろんな種類のパターマットがあり、様々な距離で挑戦してみたくなりますが、確実に入る短い距離で練習されることをオススメします。

何故なら、パターを確実に沈めるイメージを持ち、良いイメージを持つことが大切だかです。

最初は70〜80センチくらいの距離でいいので、短い距離を確実に決める練習をして、良いイメージを持てるようにしましょう。

 

③カップやフェースを「あえて」外す

カップに入れることが目的のゴルフですが、ショートパットの練習では「あえて」カップやフェースを外して練習する、というのも意外に効果的です。

自分で狙った位置に外してみる、ということは意外に難しく、裏を返せば、狙った位置にボールをコントロールできる、ということになります。

また、フェースを「あえて」外して、トウ側やヒール側でボールをインパクトしてみると、転がりが極端に悪くなったりします。

それを踏まえた上で、狙った位置にボールを転がすことができれば、ボールのコントロールの上達につながります。

パターの練習は地道ですが、こうして練習方法を変えれば飽きずに続けることができるので、ぜひやってみてください。

 

まとめ

ショートパットは一気に上手くなるものではないので、日々の積み重ねが大切です。

継続して続けるために、様々な工夫をして、努力を重ねていけば確実に上達しますので、練習方法や練習器具を使って続けられるようにしましょう。”

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