2025/12/13

【わたしのゴルフ東陽町店】スライスが治らない？それ、軌道ではなくフェースの向きが原因かも！

こんにちは！わたしのゴルフ東陽町店です。 ゴルフを楽しむ中で、永遠のテーマとも言える「スライス」の悩み。 練習場で何球打っても右へ力なく曲がっていくボールを見ると、悲しくなりますよね…。

スライスを直そうとするとき、皆さんはまず何を意識しますか？ 「脇を締める」「インサイドから振る」といったスイングの通り道（パス）ばかり気にしていませんか？

実は、スライス撲滅の最短ルートは「フェース管理」にあります🗝️

「パス（軌道）」よりも「面（フェース）」。 これがゴルフスイングの鉄則です。

インパクトの瞬間にフェースが開いていると、ボールに右回転（スライス回転）がかかります。 この状態でいくら軌道を修正しようとしても、ボールは捕まりません。むしろ、無理に軌道を直そうとしてフォームを崩してしまうことも…。

まずはシンプルに、以下のポイントを見直してみましょう。

🔷 アドレスでフェースがターゲットを向いていますか？ 意外と多いのが、構えた時点でフェースが開いているパターンです。まずはセットアップを確認しましょう。

✅ インパクトで手元が浮いていませんか？ 手元が浮くと、構造上フェースは開きやすくなります。手元の位置を低く保つ意識を持つだけで、フェースがスクエアに戻りやすくなります。

✨ 「閉じて上げる」意識を持ってみる テークバックでフェースを開きすぎると、戻すのが難しくなります。シャット（閉じ気味）に上げる意識を持つだけで、インパクトでのフェース向きが改善されることが多いです。

東陽町店では、こうした「基本のキ」から丁寧にレッスンを行っています。 自己流で迷宮入りする前に、ぜひ一度体験レッスンへお越しください！ 解析機を使って、あなたのインパクトの状態を丸裸にしますよ😊

無料体験申し込みはこちらから！↓

https://watashino-golf.com/toyocho

※画像はAIで作成したイメージです。