2026/09/19
レッスン日記 「7番アイアンが当たらない」アマチュアに多い原因と、劇的に弾道が変わる2つのポイント
皆さん、こんにちは! わたしのゴルフおおたかの森 はらです。
本日のレッスン日記は、先日体験レッスンに来られたゴルフ歴1年のA様のカルテをご紹介します。
A様のお悩みは「7番アイアンがまともに当たらない。スライスやダフリばかりでコースに行くのが怖い」とのことでした。
熱心に練習されている方ほど、一度スランプに陥ると抜け出せなくなってしまいますよね。
今回は、シミュレーターデータをもとにスイングを分析し、劇的な変化が出たレッスン内容をお届けします。
1.シミュレーター分析で見えた「原因」
まずはいつも通りに何球か打っていただき、スイング動画とデータをチェックしました。
画面に映し出されたA様のスイングには、アマチュアゴルファーにとても多い2つの原因が隠れていました。
原因①:バックスイングでの「スウェー」
体を回そうとする意識が強すぎて、軸が右側に大きく流れてしまっていました。
これはボールとの距離が変わるため、ダフリの原因になります。
原因②:インパクトでの「手打ち」
体が右に残ったまま、手先だけでクラブをボールに当てにいっていました。
結果としてフェースが開いて当たり、右へペラペラと飛ぶスライスになっていたのです。
A様に実際の動画をスローで見ていただくと、
「えっ!自分では真っ直ぐ軸をキープして、体で振っているつもりでした…」と驚かれていました。
感覚と実際の動きのズレをその場で確認できるのが、わたしのゴルフの最大の強みです。
2.お伝えした「2つの魔法のアドバイス」
原因が分かれば、あとは直すだけです。次の2点だけを意識していただきました。
① 「おへそ」を右から左へしっかり回す
手でクラブを上げるのではなく、アドレス時のおへそを右に向けてバックスイング。
そこから一気におへそをターゲット方向(左)へ向けるイメージで振ってもらいました。
これだけで手打ちが解消され、体幹を使ったスイングになります。
② インパクトまで「右足の裏」を粘る
ダウンスイングで右足のかかとがすぐに浮いてしまう癖があったため、「打つ瞬間まで右足の裏を地面にペタッとつけておいてください」とお伝えしました。
これで軸のブレ(スウェー)が抑えられ、打点が安定します。
3.レッスン前後のデータ変化
この2つのポイントを意識してハーフスイングから練習してもらうと、わずか15分ほどで驚く変化が現れました!
測定項目レッスン前(自己流)⇒ レッスン後(修正後)
弾道右へ曲がる大きなスライスほぼストレートの力強い球
ミート率1.18(芯を外している)⇒ 1.36(ナイスショット!)
飛距離平均 105ヤード平均 125ヤード(20yアップ!)
「力を入れていないのに、今までで一番いい音がしてボールが飛んでいく!」と、A様も満面の笑み。
正しく体を使えば、力まなくてもクラブの性能だけでボールは飛んでくれるのです。
4.コーチからのメッセージ
ゴルフは「一生懸命練習しているのに上手くいかない」という時が一番苦しいものです。
しかしそれは、練習量が足りないのではなく、「間違った動きを反復練習してしまっている」だけのケースがほとんどです。
当スクールでは、最新シミュレーターで原因を視覚的に理解し、一人ひとりの癖に合わせたシンプルな指導を心がけています。
「最近、急に当たらなくなった」「ネット映像を見すぎて何が正しいのか分からなくなった」
そんな方は、ぜひ一度わたしのゴルフ無料体験レッスンにお越しください。原因を見つけ、最短で上達するルートを一緒に見つけましょう!
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