2024/02/08

ゴルフ初心者必見！練習場でアイアンが当たるのにコースで当たらない理由は？

練習場での順調に打てていたのに、コースに出てみると上手くいかない…

練習場とコースでのギャップに悩んだことはありませんか？

この記事では、なぜコースでアイアンがうまく打てないのか、その主な原因を紹介します。

 

目次

コースで当たらない原因①「力んでいる」

コースで当たらない原因②「練習場でダフっている」

まとめ

 

コースで当たらない原因①「力んでいる」

練習場とコースでは、まず環境が大きく異なります。

練習場では何度でもリトライできますが、コースでは1打きり。

また、周囲から入ってくる情報も練習場と異なります。

その環境の違いが緊張や力みの原因になりますが、一番の原因はコースでの経験不足です。

コースでのプレーを積み重ねることで自然と改善されるため、経験を重ねていくことが大切です。

 

コースで当たらない原因②「練習場でダフっている」

練習場でアイアンを打つ際にダフった経験が、コースでの不調の原因となっている可能性があります。

コースと練習場の大きな違いは、芝とマットの違い。

マットでは多少ダフってもアイアンのソールが滑るのでボールがそれなりに飛びますが、芝でダフってしまうとボールは全く飛ばず、スイングの問題に気付けないままになってしまいます。

その結果、コースの芝で打つとダフってしまい、うまくショットをすることができなくなるという悪循環に陥ります。

 

まとめ

 

練習場とコースでは環境が大きく異なり、理想通りのプレーが難しくなることもありますが、室内での練習も役立ちます。

わたしのゴルフにはスイング解析機があるので、コースでのプレーに向けてスイングを確認できますので、ぜひご活用ください！

不安な点があれば、認定コーチに相談してみましょう！