2025/06/14
『♪トップやチョロが止まらない♪“前傾姿勢のキープ”でスイングを安定させよう』 無料体験受付中
♪トップやチョロが止まらない♪“前傾姿勢のキープ”でスイングを安定させよう
わたしのゴルフ分倍河原店会員の皆様こんにちは♪♪
「ナイスショットだと思ったらトップして球が上がらない…」
「チョロが出てボールが全然飛ばない…」
こんなお悩み、抱えていませんか?
ドライバーやアイアン、アプローチに共通して多いミスがトップとチョロ。これらのミスはスイングそのものに原因がある場合がほとんどです。
特に多くの方に共通する原因が、前傾姿勢の崩れ(起き上がり)です。
今回はこの「前傾姿勢キープ」がなぜ重要なのか、どうすれば改善できるのかを詳しく解説します!
🔍 なぜ“前傾姿勢”が崩れるの?
トップやチョロが出る方の多くに共通しているのが、スイング中に上体が起き上がってしまっているという点です。
これは、体のバランスや意識、スイング軌道の誤解によって起こります。主な原因は以下の3つです👇
1️⃣ ボールを上げようとする意識
「ボールを高く上げたい」と思うあまり、インパクトの前に体が伸び上がってしまい、クラブがボールに当たらずトップになる。
2️⃣ 下半身の安定不足
膝や腰がスイング中に動きすぎることで、上体の前傾も一緒に崩れやすくなります。
3️⃣ 体が固く、動きに余裕がない
特に体幹や股関節まわりが硬いと、スムーズな前傾キープができず、インパクトで起き上がってしまう傾向があります。
✅ 前傾姿勢をキープするための3つの改善ポイント!
前傾姿勢を保つことでスイングが安定し、ミスショットを減らせます。以下のポイントを意識してみましょう!
✅ ① スイング中の“背骨角度”をキープしよう!
スイング中は背骨の傾きを変えずに回転することが大切です。
アドレスで作った前傾姿勢をそのままキープするように、首の後ろから腰までのラインが崩れないよう意識しましょう。
🔸ポイント:鏡の前で素振りをして、頭や背中の高さが変わらないかチェック!
✅ ② 膝と腰の安定を意識して、下半身から支える!
膝や腰が大きく上下に動くと、上体がつられて動いてしまいます。
下半身を“どっしり構える”意識で、スイング中も軸を安定させましょう。
🔸おすすめ練習法:「壁にお尻をつけたまま素振り」
→ 壁から離れないようにスイングすると、前傾姿勢を維持する感覚がつかめます!
✅ ③ アドレス時の前傾を“股関節から”作ろう!
よくある間違いが、背中を丸めたり、腰を反ったりして前傾を作ってしまうこと。
正しい前傾姿勢は「股関節から折り曲げる」ことです。
🔸方法:クラブを腰に当て、上体を前に倒すと自然な角度が作れます。
📣 前傾姿勢を意識すれば、トップもチョロも激減!
前傾姿勢をスイング中にしっかりキープできるようになると、インパクトが安定し、ミスショットは大きく減ります。
「スイングの軸がブレているかも…」「最近トップやチョロが増えてきたな…」と感じた方は、ぜひ一度レッスンでスイングチェックをしてみてください🏌️♀️✨
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