2025/10/31

わたしのゴルフ野方店発・冬こそ基礎固め!「距離感」をマスターするアプローチ練習法

こんにちは!わたしのゴルフ野方店です。 日増しに寒さが厳しくなり、ゴルフ練習場から足が遠のいていませんか? 「寒いと体が動かないし、練習しても意味がない…」と思っているとしたら、それは非常にもったいないことです!

確かに、体が硬直する冬は、ドライバーをマン振りするような練習には適していないかもしれません。 しかし、ゴルフのスコアを左右する非常に重要な技術を磨くには、まさに最適なシーズンなのです。

それが、「アプローチ(ショートゲーム)」です。 わたしのゴルフ野方店は、天候や気温に一切左右されない快適なインドア空間。この冬、じっくりと「距離感」をマスターして、ライバルに差をつけませんか?

 

なぜ「アプローチ」がスコアに直結するのか?

 

ゴルフ経験者なら誰もが痛感することですが、スコアをまとめる上で最も重要なのは、グリーン周りでのプレーです。 どんなにティーショットが飛んでも、グリーンに乗せるまでに打数を費やしては、スコアは作れません。

特に100ヤード以内からのアプローチの精度が、「パーを拾えるか」「大叩きを防げるか」の分かれ道となります。

寒い時期は、大きな筋肉をダイナミックに使うフルスイングよりも、手先や体の小さな動きの連動性を高めるアプローチ練習に集中するほうが、効率的かつ安全に上達できます。

 

「自分だけのものさし」を作る練習法

 

アプローチ上達の鍵は、「振り幅」と「飛距離」の関係性を体に覚え込ませることに尽きます。

わたしのゴルフ野方店で推奨している、具体的な練習ステップをご紹介します。

🔷 1. 小さな振り幅を決める まずは基準となる、ごく小さな振り幅を決めましょう。 例えば、「スタンスの幅(両足の間)でのスイング」や「時計の針でいう8時~4時」といった具体的なイメージを持つことが大切です。

🔷 2. ひたすら反復し、距離を知る 決めた振り幅で、リズムやテンポを変えずにボールを打ち続けます。 この時、わたしのゴルフ野方店のシミュレーターが「今、キャリーで何ヤード飛んだか」を正確に教えてくれます。 10球、20球と打つうちに、「この振り幅なら、だいたい〇ヤード飛ぶ」という「自分の基準(ものさし)」が明確になってきます。

🔷 3. 振り幅のバリエーションを増やす 一つの基準ができたら、次は「9時~3時」や「腰から腰まで」と、少しずつ振り幅を大きくして、同様に練習します。 こうして「距離の引き出し」を5ヤード刻み、10ヤード刻みで増やしていくのです。

 

快適なインドアで、春への準備を

 

この地道な基礎練習は、寒い屋外ではなかなか集中して行えません。 わたしのゴルフ野方店なら、暖かい室内で、厚着をする必要もなく、常に理想的なスイングフォームを意識しながら練習に打ち込めます。

プロのコーチによる客観的なアドバイスも、あなたの技術をさらに磨き上げます。 この冬、わたしのゴルフ野方店で「確実な1打」を手に入れ、春のゴルフシーズンを最高の形でスタートさせましょう!

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※画像はAIで作成したイメージです。

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