こんにちは!
「わたしのゴルフ綾瀬店」です⛳
ゴルフスイングで大切なのは「腕の力」だと思われがちですが、
実は多くのプロやコーチが重要視しているのが“肩甲骨周りの動き”です。
最近ではツアープロのトレーニングでも、「肩甲骨の可動性」や「胸郭の柔軟性」を高める
メニューが当たり前のように取り入れられています。
では、なぜ肩甲骨がそこまで大切なのでしょうか?
肩甲骨は「腕」と「体幹」をつなぐ中継地点
肩甲骨は背中に浮かぶように存在している骨で、
腕の動きと体幹の回転をつなぐ非常に重要なパーツです。
解剖学的に見ると、肩甲骨には多くの筋肉が付着しています。
例えば…
- 僧帽筋
- 前鋸筋
- 菱形筋
- 広背筋
- ローテーターカフ(肩のインナーマッスル)
これらが連動することで腕がスムーズに上がり、
クラブを効率良く動かせるようになります。
逆に肩甲骨周りが硬くなると、
- バックスイングで十分に捻転できない
- 腕だけでクラブを上げる
- 切り返しで力む
- フェースが不安定になる
- フィニッシュまで回り切れない
といった状態になりやすくなります。
「最近飛ばなくなった」
「トップやダフリが増えた」
「肩や首が疲れやすい」
そんな方は、肩甲骨周りの動きが原因かもしれません。
プロゴルファーは“肩甲骨で振っている”
テレビでプロのスイングを見ると、トップで背中が大きく動いているように見えませんか?
これは単に腕を上げているのではなく、肩甲骨が滑らかに動いて胸郭と連動しているためです。

※画像はAIによるイメージです
特に飛距離の出る選手ほど、
- 肩甲骨が大きく動く
- 胸がしっかり回る
- 腕に余計な力が入らない
という特徴があります。
つまり肩甲骨周りの柔軟性は「力を入れるため」ではなく、“力を効率よく伝えるため”に重要なのです。
ご自宅でも出来る!肩甲骨アプローチ
難しいトレーニングでなくても毎日少しずつ動かすことで変化は出てきます。
おすすめは次の3つです!

① 肩回しストレッチ
両肩に手を置き、大きく円を描くように前後へ回します。
ポイントは「腕」ではなく、肩甲骨を背中で動かすイメージです。
前回し10回、後ろ回し10回程度でOKです。
② 胸開きストレッチ
両手を後ろで組み、胸を開くようにゆっくり伸ばします。
デスクワークやスマホで前側に縮こまりやすい姿勢をリセットできます。
呼吸を止めず、20〜30秒ほどゆっくり行いましょう。
③ タオルを使った可動域エクササイズ
フェイスタオルを肩幅より少し広めに持ち、頭の上を通して前後に動かします。
無理のない範囲でOKです。
肩甲骨だけでなく胸郭も動きやすくなるため、スイングの回転感覚づくりにもおすすめです。
柔らかさ=「ふにゃふにゃ」ではありません
ここで大切なのは、“ただ柔らかければ良い”わけではないということです。
ゴルフでは、
「必要な方向に、必要なだけ動ける」
ことが重要です。
そのためには、
- 正しい身体の使い方
- 力みを減らす動き
- 回転と腕の連動
を身につける必要があります。
自己流では「伸ばしているつもり」が逆に力みにつながっているケースも少なくありません。
スイング改善は、身体づくりから⛳
「わたしのゴルフ綾瀬店」ではスイング技術だけでなく、身体の動かし方も含めてレッスンを行っています。
- 身体が回らない
- 手打ちになってしまう
- 飛距離が伸びない
- 年齢とともにスイングが苦しくなった
そんなお悩みをお持ちの方も大歓迎です!
無理に形だけを真似するのではなく、“今の身体で効率よく振れる方法”を
一緒に作っていきましょう!
ちなみに店長は最近サボリがちですが、以前はほぼ常に肩にストレッチ用ゴムを掛けていて
暇さえあれば肩回りのストレッチをしていました。
思い起こせばやはりその頃がゴルフも野球も一番調子が良かったです💦
皆さま「わたしのゴルフ 綾瀬店」で一緒にストレッチしましょう👍
ご来店をお待ちしております⛳