2026/09/27
『♪秋ゴルフで増えやすい”朝晩と日中の寒暖差”への対応♪』 わたしのゴルフ中河原店 無料体験受付中
秋ゴルフで増えやすい”朝晩と日中の寒暖差”への対応
わたしのゴルフ中河原店会員の皆様こんにちは♪
9月に入り、少しずつ秋のゴルフシーズンが近づいてきました。
秋は気候も比較的過ごしやすく、ラウンドの予定が増える方も多い季節です。
そんな中、ラウンドの日に意外と緊張するのが「朝イチのティーショット」ではないでしょうか。
まだ体が動ききっていない。
同伴者が見ている。
後ろの組も気になる。
「最初からOBだけは避けたい」
そんなことを考えているうちに、いつも以上に力が入ってしまうこともあります。
練習では普通にドライバーが打てるのに、コースの1番ホールになるとなぜかミスが出る。
これは珍しいことではありません。
朝イチのティーショットは、スイングの技術だけではなく、体の状態や考え方、準備の仕方も大きく関係します。
今回は、秋のラウンドを気持ちよくスタートするために、朝イチのティーショットで意識したいポイントをご紹介します。
朝イチは普段と同じように振れなくて当然
ラウンド当日は、朝早く家を出ることもあります。
車や電車でゴルフ場へ移動し、受付を済ませ、準備をしてスタート。
普段の練習とはまったく違う流れです。
特に朝は、まだ体が十分に動いていないことがあります。
それなのに1番ホールから、
「いつも通りしっかり振ろう」
「今日は飛ばしたい」
といきなりフルスイングをすると、タイミングが合わなくなることがあります。
最初の数ホールは、体がゴルフに慣れていく時間だと考えてみましょう。
最初から100点のショットを求めなくても大丈夫です。
朝イチは「飛距離」より「次が打てる場所」
ティーグラウンドに立つと、どうしても遠くへ飛ばしたくなります。
特に同伴者がナイスショットを打ったあとだと、
「自分も負けずに飛ばしたい」
という気持ちが出ることもあります。
しかし、朝イチのティーショットで最も大切なのは、飛距離ではありません。
次のショットを普通に打てる場所へボールを運ぶことです。
例えば220ヤード飛んで林の中へ入るより、180〜200ヤードでもフェアウェイやその周辺に残るほうが、次はずっと楽です。
最初のホールから無理をしない。
これだけでもラウンド全体のリズムが作りやすくなります。
練習場では「1球目」を大切にする
普段の練習でドライバーを打つとき、最初の1球が曲がっても、
「まだ体が温まってないから」
と、すぐ次の球を打っていませんか?
2球目。
3球目。
4球目。
何球か打つうちにナイスショットが出て、
「今日は調子いいな」
と思う。
でも、コースでは最初の1球を打ち直すことはできません。
そこで普段の練習でも、一球目を意識してみましょう。
少し体をほぐしたら、
「これが今日の1番ホール」
と決めてドライバーを1球だけ打ってみます。
目標を決める。
素振りをする。
構える。
そして打つ。
その一球が完璧でなくても構いません。
重要なのは、一球目から自分の準備を整える習慣を作ることです。
素振りは「力いっぱい」ではなく動きを確認する
スタート前に素振りをする方は多いと思います。
ここでも、いきなり強く振る必要はありません。
最初は小さな動きで、
体が回るか。
クラブを自然に振れるか。
フィニッシュまでバランスを保てるか。
を確認してみましょう。
朝は体が硬く感じることもあります。
そんなときに無理に大きく振ろうとすると、余計に力が入る場合があります。
「今日は少し動きにくいな」
と感じたら、それを前提にラウンドを始めればいいのです。
ティーを少し高めにすると安心する人も
朝イチのドライバーで、
「ちゃんと当てたい」
という気持ちが強くなりすぎると、ボールに合わせにいってしまうことがあります。
人によっては、普段より少しティーを高く感じるだけで安心して振り抜ける場合もあります。
ただし、これは全員に当てはまるわけではありません。
大切なのは、ラウンド当日に突然変えるのではなく、普段の練習で自分が安心できるティーの高さを確認しておくことです。
朝イチほど、「いつもの設定」を持っていることが安心につながります。
1番ホールのミスを引きずらない
朝イチのティーショットを曲げてしまうと、
「今日はダメかもしれない」
と思ってしまうことがあります。
でも、ゴルフは18ホールあります。
最初の一打が悪かったからといって、その日のスコアが決まるわけではありません。
ティーショットを曲げたら、次は安全な場所へ出す。
アプローチでグリーンに近づける。
パターで少し取り戻す。
ゴルフにはいくらでも立て直すチャンスがあります。
むしろ注意したいのは、
「さっきのミスを取り返そう」
と次の一打で無理をすることです。
一つのミスを二つ、三つに増やさないこと。
これは秋のラウンドでスコアを安定させるためにも大切です。
朝イチのショットには「ルーティン」が役立つ
緊張すると、普段と違う動きをしやすくなります。
だからこそ、自分なりのルーティンを決めておきましょう。
例えば、
ボールの後ろから目標を見る。
一度素振りをする。
アドレスに入る。
もう一度目標を見る。
打つ。
このように毎回ほぼ同じ順番で準備します。
ルーティンの内容そのものよりも、「いつもの流れ」を作ることが重要です。
周りが気になったときでも、自分の手順に集中することで余計なことを考えにくくなります。
スタート前にやりすぎない
ラウンド前の練習場で、ドライバーを何十球も打って疲れてしまう方もいます。
「今日は当たりが悪いから、もう少し」
「最後にいい球を打ってから行こう」
と続けているうちに、スタート前に疲れてしまうことも。
ラウンド前はスイングを完成させる時間ではありません。
体を動かし、ボールに当たる感覚を確認し、今日の状態を知る。
それくらいでも十分です。
調子が良くない日なら、
「今日は飛距離を求めず安全にいこう」
と作戦を変えればいいのです。
朝イチは7〜8割でも十分
普段100%の感覚で振っている方でも、朝イチは少し力感を抑えてみるのも一つの方法です。
力を抜くと聞くと、
「飛ばなくなる」
と思うかもしれません。
しかし、朝イチで大切なのは最大飛距離ではありません。
バランスよく振り抜き、次につながるショットを打つことです。
7〜8割の感覚でも、芯に当たれば十分な距離が出ることがあります。
まずはフェアウェイ方向へ。
飛距離は体が動いてきてから考えても遅くありません。
秋ゴルフを楽しむために、普段の練習から一球を大切に
ラウンドで緊張しないようにするには、緊張を完全になくす必要はありません。
練習の段階から、
「この一球だけ」
という状況を作っておくことが大切です。
何球も連続して打つだけではなく、ときどきクラブを置き、少し時間を空け、もう一度準備して一球だけ打つ。
こうした練習を取り入れると、実際のコースに近い感覚を作ることができまよ♪



