2026/09/30

雨天ラウンドの工夫(その2)板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分

雨の日のラウンドは「濡れ対策」「クラブ選択」「考え方の切り替え」の3つを押さえることで、スコアの崩れを最小限に抑えられます。平均スコア110〜120の方であれば、「雨の日は打数が数打増えるのが当たり前」と割り切り、ダボ(ダブルボギー)ペースで淡々と回るのが精神的にも一番安定します。

具体的に気をつけるべきポイントをまとめました。

1. プレイ面の工夫(技術・戦略)

* クラブは「1〜2番手大きめ」を選び、軽く振る
雨で空気が重くなり、ボールが飛ばなくなります。大振りするとすべってミート率が下がるため、大きめのクラブを持ってハーフスイング〜7割のスイングでコンパクトに打ちましょう。
* 「ダフリ」を極力避ける(最重要)
雨で地面が柔らかくなっているため、少しでも手前から入るとクラブが刺さって全く飛びません。
* 対策: ボールを通常よりボール1個分右足寄りに置く/少し短く握る/体重移動を小さくして軸をブレさせない。

* バンカーは「直接ボールを打つ」イメージ
砂が雨を吸って重くなっているため、普段通り手前の砂ごと爆発させようとすると出なくなります。フェースを開かず、ボールを直接クリーンに打つ(トップ気味になってもOKという気持ちで)ほうが脱出しやすいです。
* パットは「いつもより強め」に打つ
グリーン上に水が浮いているとボールが転がりません。曲がり幅(ライン)も小さくなるため、「カップをオーバーさせる強さで、ラインは浅めに読む」のが基本です。

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2. 準備と装備(プレーを快適にする工夫)

雨の日の最大の敵は「不快感」と「グリップの滑り」です。

* 手袋の予備を3〜4枚用意する
濡れたグローブは滑りの原因になります。雨用(全天候型や人工皮革)のグローブを用意し、濡れたらハーフで2〜3回交換するくらい頻繁に変えましょう。


* タオルを「拭く用」と「保護用」で分ける
カートに濡れてもいいタオルと、乾いた状態を保つタオル(カートバッグ内や傘の骨に引っかけておく)を分けておきます。ショット前にグリップをしっかり拭くことが安定につながります。
* バイザーではなく「キャップ(帽子)」をかぶる
つばから滴り落ちる雨が目に入るのを防ぐため、頭頂部が隠れるキャップがおすすめです。

 

 

3. 気持ち(メンタル)の持ち方

* 目標スコアを「+5〜10打」に設定し直す
晴れの日と同じスコアを目指すと、ミスしたときに焦りやストレスが生まれます。「今日は120〜125で上がれれば大成功」とあらかじめハードルを下げておきましょう。
* 「パー」ではなく「ダボ(+2)」を狙う
ホールアウトまで「ボギーかダボでOK」と考えます。無理にグリーンを狙わず、アプローチしやすい手前手前に刻む方が、結果的に大叩き(トリプルボギー以上)を防げます。
* ミスしても「雨のせい」にして流す
雨の日はプロでもミスが増えます。「今のダフリは水たまりのせい!」「ボールが飛ばないのは雨のせい!」と割り切って、引きずらないことが大切です。

 

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