2026/10/24
朝露・朝霧のラウンドその1。板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分
秋のゴルフシーズンは朝晩の寒暖差が大きく、朝露(あさつゆ)や朝霧(あさがすみ)・もやに遭遇しやすい季節です。今回は項目を2回に分けて、お伝えしてきます。
これらはボールの飛びや転がりだけでなく、視界や安全性にも大きく影響します。快適にプレーするための具体的な対応策と準備をまとめました。
1. 朝露(濡れた芝)対策とプレーのコツ
朝露で芝が濡れていると、地面が柔らかくなったり、ボールが転がらなくなったりします。
① クラブ選択と打ち方のコツ
* キャリー(飛距離)重視のクラブ選択:
フェアウェイが濡れているとボールが着地した後に転がりません(ランが出ない)。いつもより1〜2番手大きめのクラブを選び、しっかりキャリー(空気中の飛距離)を稼ぐ計算をしましょう。
* グリーン上のパッティングは「強め」に打つ:
濡れたグリーンは転がり(スチンプメーター)が重くなります。濡れたラインでは水滴が抵抗になるため、普段よりしっかり強め(直線を意識して打つ)にパッティングしましょう。水が引いて乾いてくると転がりが変わるので、ホールごとのグリーン表面の乾き具合に注意してください。
* ダフリ厳禁!クリーンに打つ意識:
地面が湿っていると、少し手前からクラブが入るだけでヘッドが抜けてくれず、大ダフリ(ちゃっくり)になりやすいです。ボールをやや右足寄りに置き、コンパクトなスイングでクリーンに捉える意識を持ちましょう。
* フェースの水滴は拭き取る:
インパクト時に打面とボールの間に水が入ると、スピン量が減って思わぬ「フライヤー(飛びすぎ)」や左右へのブレ(フライヤー系・ハイドロプレーニング現象)が起きます。毎ショット前に必ずタオルでフェースを拭きましょう。
② おすすめの装備・持ち物
* 予備のタオル(2〜3枚):
クラブ拭き用だけでなく、ボール拭き用、手拭き用として分けると便利です。
* 防水性能の高いゴルフシューズ & 防水スプレー:
朝露の芝を歩くだけで、履き口からジワジワ靴下が濡れることがあります。プレー前日にシューズに防水スプレーを吹きかけておくのが効果的です。
* 予備の靴下(バッグに入れておく):
万が一足元が濡れて冷えると集中力が途切れます。ハーフ終了後に履き替えられるよう、1足予備を持っていくと非常に安心です。
* グローブの予備(雨用グローブも有効):
朝露でグリップや手が濡れると滑ります。スエード素材などの「雨・汗に強いゴルフグローブ」を用意しておくと滑りません。
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