2025/11/20

安定した飛距離につながる“下半身リード”のスイングづくり

こんにちは！わたしのゴルフ武蔵境店です⛳️

飛距離が出る日もあれば、出ない日もある。
安定して飛ばない…そんな悩みを多くいただきます。

実は飛距離のブレは、腕の振り方ではなく、
“下半身リードの有無” によって決まります。

今日は武蔵境店でも改善効果の高い、
「飛距離を安定させる下半身リード」のポイントをご紹介します。

 

■ 飛距離が不安定になる3つの理由

① テイクバックで体が“ひねれていない”

上半身だけ回してもパワーは生まれません。

② ダウンスイングで腕が出てしまう

下半身より腕が先に動くと、パワーの伝達が途切れます。

③ 体重移動のタイミングがバラバラ

体が乗っていない“手打ち”状態だと、飛距離の再現性は下がります。

 

■ 飛距離UPに必要な「下半身リード」の3ステップ

 

◎① テイクバックは“右足の内側”へ

パワーを蓄えるには、右足内側にしっかり体重を乗せることが重要。

ポイント
・外側に乗るとバランスを崩す
・右足内側で受け止める
・股関節でしっかり回る

ここができると体全体でパワーを溜められます。

 

◎② ダウンは“左腰から動く”

下半身リードの本質はここ。
左肩ではなく 左腰 が先に動き出すことで、クラブがインサイドから下りてパワーが乗ります。

 

◎③ 左足へ乗せながらフィニッシュ

インパクトの瞬間に左足へ乗れているかが飛距離を決めます。
体重が残ったままだとスライスやプッシュの原因に。

“左足に乗る → フィニッシュまで回る”
この流れを止めないことが大切です。

 

■ 武蔵境店のインドア環境＝下半身リード練習に最適

武蔵境店では、
・スイングデータ
・クラブ軌道
・体の動きのズレ
がすぐに確認できるため、下半身リードの習得が非常に速くなります。

飛距離UPを目指すなら、下半身の動きを整えるのが最短ルートです。

 

下半身の動きが整うと、飛距離の再現性が劇的に向上します。
武蔵境店では、個々の体の使い方に合わせて“飛ばせるスイング”を一緒に作っていきます。

春のラウンドに向けて、ぜひ体験レッスンにお越しください！

 

This article explains how lower-body movement directly influences distance consistency.
A strong backswing load on the inside of the right foot, starting the downswing with the left hip, and shifting weight fully onto the left side help deliver maximum power at impact.
Indoor practice at our Musashisakai studio allows you to analyze swing data and build a powerful, repeatable motion.

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【わたしのゴルフ武蔵境店】

〒180-0023 東京都武蔵野市境南町２丁目９−１

ビジネスセンター山口ビル地下１階

ＪＲ中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」南口より徒歩２分

メールでのお問い合わせ→musashisakai@watashino-golf.com

お電話でのお問い合わせ→0422-30-9720

ホームページ→https://watashino-golf.com/musashisakai

オリジナル解析機→　https://watashino-golf.com/archives/10072

無料体験レポート→　https://watashino-golf.com/archives/10246

インスタグラム→　https://www.instagram.com/watagol_musashisakai/

Google口コミ→　https://search.google.com/local/reviews?placeid=ChIJs41t-93vGGARNS4A0ZeX79Y

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝