2026/04/23

【わたしのゴルフ蒲田店】不運をチャンスに!ディボット跡からの確実な打ち方とアイアン上達のコツ

ナイスショットを放ち、フェアウェイのど真ん中へ!意気揚々とボールに向かってみると…無残にもディボット跡(他のプレーヤーが削り取った芝の窪み)の中にボールがすっぽりと入ってしまっていた。ゴルフを長く続けていれば、誰しも一度は経験する理不尽なシチュエーションですよね。

せっかくのナイスショットが台無しになったと気分が落ち込んでしまいがちですが、実はこのディボット跡、アイアンの正確なインパクトを身につけるための絶好のチャンスでもあるのです。ここで正しい打ち方を実践できれば、大きなミスを防げるだけでなく、普段のアイアンショットの精度も劇的に向上します。

ディボット跡から打つ際、最もやってはいけないのが「ボールを上げようとする」ことです。窪みにあるボールを下からすくい上げようとすると、手前の地面を叩いてしまい、ザックリという大きなダフリに直面します。確実に脱出するためには、以下の4つのポイントを徹底しましょう。

🔷ボールの位置は普段より右足寄りにセットする

通常よりもボールを右側に置くことで、スイングの最下点に達する前に、クラブフェースが直接ボールにコンタクトしやすくなります。まずはボールだけにクリーンに当てる準備を整えましょう。

🔷左足体重をキープしたままアドレスを作る

構えの段階から、あらかじめ左足に多め(6〜7割程度)に体重を乗せておきます。スイング中に右から左への大きな体重移動を行ってしまうと、スイング軸がブレてしまい、ダフリやトップの大きな原因になります。左足重心のままスイングを完結させるのがポイントです。

🔷クラブは1〜2番手大きめを選択する

ディボット跡からのショットはボールが高く上がりません。また、フルスイングは避けるべき状況のため、どうしても飛距離が落ちてしまいます。そのため、7番アイアンの距離であれば6番や5番など、あらかじめ大きめの番手を持ち、余裕を持ったマネジメントを心がけましょう。

🔷上から鋭角に打ち込み、コンパクトに振り抜く

大振りは絶対に禁物です。肩から肩までのスリークォーター(3/4)程度の振り幅を意識し、ボールを上から直接潰すように鋭角に打ち込みます。フォロースルーを高く取る必要はなく、「インパクトで終わり」というイメージで、ドンッと当てて終わるのが正解です。

ディボット跡からのショットは、アイアンにおける「ダウンブロー(上から下に打ち込む軌道)」の究極の練習になります。この打ち方の感覚を掴めば、通常の芝の上からのショットも信じられないほど安定してくるはずです。

わたしのゴルフ蒲田店では、全打席にシミュレーターを完備しております。インドアの整った環境だからこそ、スイングの基本軌道や体重配分をじっくりと見直すことが可能です。実践を想定したコンパクトなスイング練習を取り入れ、コースでのどんなトラブルにも動じない強いゴルファーを目指しましょう!

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※画像はAIで作成したイメージです。

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