2026/09/24

力を抜くほど飛ぶ!?多くのゴルファーが勘違いしている「脱力」の本当の意味

こんにちは!わたしのゴルフ流山おおたかの森店 はら です。

レッスンに来られる生徒さんから、一番多くいただくお悩みがこれです。
「飛ばそうと思って思い切り振ると、スライスするか芯を外してしまう

みなさんも「もっと力を抜いて!」と声を掛られたり、自分で「脱力しなきゃ」と意識した経験ありますよね。

実は、「力を抜く=フニャフニャに振る」ということではありません。
今回は、本当に飛距離が伸びる「正しい脱力」のポイントをコーチ目線から解説します!

なぜ「力む」と飛ばないのか?

「飛ばしたい!」と思えば思うほど、人間の体は本能的に腕や肩に力が入ります。
しかし、ここに大きな罠があります。

◎ヘッドスピードが落ちる:筋肉がガチガチに緊張すると、関節の動きが鈍くなり、かえってクラブヘッドは加速しません。

◎軌道がズレてスライスする:上半身(特に右肩や手元)に力が入ると、ダウンスイングでクラブが外側から降りてくる「アウトサイド・イン」の軌道になり、カット打ちのスライスが出やすくなります。

飛ばすために必要なのは、筋力任せのパワーではなく、クラブを効率よく走らせる「しなり」なのです。

1.プロが教える「正しい脱力」2つのポイント

では、具体的にどこの力を抜けばいいのでしょうか?明日から試せる2つのポイントを紹介します。

グリップの強さは「生卵を割らない程度」

多くの方がグリップをギュッと握りすぎています。目安は、「誰かにクラブを引っ張られたら、スッと抜けてしまうくらい」の強さです。
手首が柔らかく使える状態を作っておくことで、スイング中にクラブの重み(ヘッドの効き)を感じられるようになり、自然とヘッドスピードが上がります。

「アドレス(構え)」で息を吐き出す

スイング中に力を抜こうとしても不可能です。大切なのは「振る前にリラックスしていること」
構えたときに、一度「フゥーッ」と大きく息を吐き出してみてください。これだけで肩がストンと落ち、上半身の余計な緊張が抜けて、スムーズなバックスイングに入ることができます。

まとめ:ゴルフは「引き算」で上手くなる

「もっと速く振らなきゃ」「もっと当てなきゃ」と足し算ばかりしていると、スイングはどんどん窮屈になってしまいます。余計な力を「引き算」したとき、驚くほどボールは伸びていきますよ。

「自分のグリップが正しい強さか分からない…」
「力を抜くとどこに飛ぶか不安!」

という方は、ぜひ一度わたしのゴルフにお越しください。
あなたに最適な「脱力スイング」をアドバイスいたします!

今週も皆様のナイスショットをお祈りしています!

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