2026/06/13

アプローチの技(その2)板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分

この週末も梅雨の合間ながら、晴天に恵まれています。突然の局地豪雨は困りものですけども。

では、前回に続いて半端な短い距離のアプローチショットについてお伝えします。

●アプローチショット:さらに精度を上げるための3つの補足ポイント

この「滑らせて運ぶ」アプローチをより完璧にするための、具体的な身体の使い方です。

1. 手首の角度を「ガチガチ」に固めない

バンスを滑らせるには、ヘッドが手元を追い越していくような、緩やかなヘッドの運動が必要です。ハンドファーストを意識しすぎて手首を固めすぎると、刃から入りやすくなります。アドレス時の手首の柔らかさを保ち、ヘッドの重みを感じながら振るのがコツです。

2. ボール位置は「真ん中」か「やや左」

右足寄りにボールを置きすぎると、どうしても軌道が鋭角(ダウンブロー)になり、バンスが使えなくなります。スタンスの真ん中、あるいはボール半個分左に置くことで、クラブの最下点あたりでバンスが綺麗に滑ってくれます。

3. 体幹(胸の面)の回転で運ぶ

手先だけで滑らせようとすると、すくい打ち(フリップ)になってトップのミスが出ます。「時計の針」のように、胸の回転と腕の三角形を同調させて、ゆったりとしたリズムで振ることで、フェースに球が乗る時間が一番長くなります。

[ イメージのまとめ ]
 100ヤード: ロフトに合った飛距離狙い。ターフを薄く取るように「上から入れる」

 グリーン周り:5~30yrd程度のアプローチショット、芝の上のボールを、ほうきで「横から掃く」ようにバンスを滑らせるイメージ。

では、グリーン周りでも不安が減るような練習を日頃から重ねていきましょう。創意工夫しての球打ちは早晩成果につながります、「流した汗」は決してウソは付きませんから。

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