2026/06/14
傾斜地ショット(その1)板橋区のインドアゴルフスクール[わたしのゴルフ下赤塚店]地下鉄赤塚駅②徒歩2分
ゴルフコースの傾斜地からのショットは、スコアメイクの大きな鍵ですよね。練習場のような真っ直ぐなスイングをしようとすると、ほぼ確実にミスヒットしてしまいます。
傾斜地での大原則は、「傾斜に逆らわず、自然にボールが曲がる方向を計算して打つこと」、そして「大振りをせず、コンパクトに振ること」です。
4つの基本パターン(①つま先上がり、②つま先下がり、③左足上がり、④左足下がり)について、それぞれの特徴と打ち方をまとめました。
①つま先上がり(ボールが足より高い位置にある)
もっとも遭遇しやすく、比較的ボールは捉えやすいですが、もっとも左に曲がりやすい(フックしやすい)ライです。
* 球筋の傾向: 左へ曲がる(フック)
* アドレス・打ち方のポイント:
* 短く持つ: ボールが体に近いので、クラブを指2〜3本分短く持ちます。
* 右を狙う: 傾斜が強いほど左に曲がるため、最初からピンより右側を狙ってアドレスします。
* 前傾を浅く: 上体を少し起こし、やや棒立ちに近いイメージで構えます。スイングは横振り(フラット)になります。
②つま先下がり(ボールが足より低い位置にある)
多くのゴルファーが苦手とする、空振りやシャンク、右へのミス(スライス)が出やすい難しいライです。
* 球筋の傾向: 右へ曲がる(スライス・プッシュアウト)
* アドレス・打ち方のポイント:
* ワイドスタンス&深く前傾:足幅を少し広げ、膝をしっかり曲げてお尻を落とし、重心を下げます。
* 左を狙う: 球が右に逃げやすいため、ターゲットの左側を狙います。
* 前傾キープ(頭の高さを変えない):スイング中に膝が伸びるとトップや空振りをします。フィニッシュまで下半身をどっしり固定し、手打ちに近いコンパクトな縦振りで打ちます。
次回は、「③左足上がり」「④左足下がり」の対応の打ち方と、補足ポイントをお伝えします
どうぞお楽しみに!
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