2026/10/25
【方向性アップ】インパクトでフェース面がぶれる原因と、真っ直ぐ飛ばすための3つの鉄則
こんにちは!わたしのゴルフ流山おおたかの森店 はら です。
「芯に当たっているはずなのに、球が左右に散らばってしまう…」「狙った方向へ真っ直ぐ飛ばない」とお悩みではありませんか?
ショットの方向性を決める要素の実に8割以上は、インパクト瞬間の「フェース面の向き」で決まります。どれだけ力強いスイングができても、当たる瞬間にフェース面がぶれてしまっては元も子もありません。
今回は、なぜフェース面がぶれてしまうのか、そしてインパクトでフェースをピタッと安定させるための具体的なコツを解説します!
1. フェース面がぶれる「2大原因」
多くのゴルファーが、真っ直ぐ当てようとするあまり、逆にフェースをぶれさせる動きをしてしまっています。
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原因 |
間違った動き |
スイングへの影響 |
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① 手首の使いすぎ(フリップ) |
インパクト周辺で手首をこねて、フェースを急激に返そうとする。 |
1ミリのズレでチーピンや大スライスになる。 |
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② グリッププレッシャーの緩み |
力を抜こうとしすぎて、インパクトの衝撃に負けてフェースが乱れる。 |
当たり負けして、フェースが開いて右に飛びやすい。 |
フェース面を安定させる最大の秘訣は、「手首の動きを最小限に抑えること」です。
2. フェース面がぶれないための3つの鉄則
スイング中にフェース面をコントロールするための、意識すべきポイントです。
① 「左手甲」の向きを意識する
フェース面は、「左手の甲」の向きとほぼ連動しています。
バックスイングからダウンスイング、そしてインパクトにかけて、左手の甲がどこを向いているかを意識しましょう。インパクトの瞬間に、左手の甲がターゲット(目標方向)を向くイメージを持つと、フェース面は自然とスクエアに戻ります。
② 手首ではなく「体の回転」で球を捕まえる
手先でクラブを操作するとフェース面は激しく開閉します。
クラブを真っ直ぐ当てるには、アドレスで作った「胸の三角形」を崩さずに、お腹(へそ)の回転でバックスイングし、お腹の回転で振り抜くことが重要です。体幹で振ることで、フェース面は長い時間スクエアをキープできるようになります。
③ インパクトゾーンを「点」ではなく「線」にする
球を「パチン」と点で打とうとすると、フェース面がぶれやすくなります。
ボールの先10〜15センチにもう1球ボールがあると考え、2つのボールを同時に低く押し出していくような「長いインパクト」をイメージしてください。フェース面の管理が劇的にラクになります。
3. 自宅でもできる!フェース面安定ドリル
最後に、感覚を掴むための簡単な練習法を紹介します。
〇ハンドファースト・壁押しドリル:
壁の前にアドレスの姿勢で立ち(クラブは持たなくてOK)、左手の甲を壁にペタッと押し当てます。このとき、手首が折れずに、左腕から手首までが一直線(または少しハンドファースト)になる感覚を覚えるだけで、インパクトの強さが変わります。
まとめ:フェース面が安定すればゴルフが変わる!
ゴルフは「フェースの向きをコントロールするゲーム」と言っても過言ではありません。手先のエース(手首)を静かにさせ、体の回転でフェース面を管理できるようになれば、大叩きのリスクは一気に激減します。
「どうしても手首が返ってしまう」「自分のフェース向きが正しいか見てほしい」という方は、ぜひレッスンでスイングのコマ送り分析をしてみましょう。

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