2026/10/01
【100切りの壁】もったいない「3パット」を撲滅!劇的にスコアが縮まる距離感の作り方
皆さん、こんにちは! 私のゴルフ はらです。
前回のブログでは「100切りのためのコースマネジメント」についてお話しました。
実践できそうなポイントは見つかりましたか?
今回は、100切りを目指す方が一番頭を悩ませている具体的なポイント、「3パットの撲滅」について解説します!
せっかく2打、3打と順調にグリーンに乗せられたのに、そこから3回も4回も打ってしまっては本当に本当にもったいないですよね。1ラウンドで3パットを4回減らせられれば、それだけでスコアは「4つ」縮まります。
今日からできる、3パットをなくすためのステップをチェックしていきましょう!
原因は「方向性」ではなく「距離感」にある
多くのゴルファーが、パットの練習をするときに「狙った真っすぐのラインに打ち出すこと(方向性)」ばかりを気にしています。
しかし、3パットをしてしまう最大の原因は、方向性ではなく「距離感が合っていないこと」です。
10メートルのロングパットを想像してみてください。
〇方向が1メートル横にズレても、距離がピッタリなら残り1メートルのパットが残ります。
〇方向がピンに真っすぐでも、距離が3メートルショートしたら残り3メートルの難しいパットが残ります
100切りに必要なのは、1打目で「カップの半径1メートル以内(OKゾーン)」に確実に入れる距離感なのです。
距離感をパッと合わせる「2つのステップ」
「距離感がいつもバラバラになってしまう……」という方は、ぜひ次の2つを試してください。
① 「振り幅」の基準を自分の体に作っておく
感覚だけに頼って打つと、その日の体調や緊張感で転がりが変わってしまいます。
あらかじめ、自分の基準となる振り幅を決めておきましょう。
〇例:右足のつま先から左足のつま先までの振り幅=「約5メートル」
これを基準にして、「今日はこれより2歩遠いから、もう少し大きく振ろう」という風に調整します。当日の朝、ゴルフ場の練習グリーンで「今日のグリーンの速さだと、この振り幅で何歩転がるか」を必ず3球チェックしてください。
② 打つ直前は「カップ」を見て素振りをする
ボールだけを見て素振りをしている人を多く見かけますが、これでは距離感が脳に伝わりません。
ゴミ箱にゴミを投げるとき、手元ではなくゴミ箱を見ますよね。パターも同じです。
アドレスに入ったら、目線をカップ(目標)に向けたまま2〜3回素振りをしてください。脳が勝手に「これくらいの強さだな」と判断して、手のアクションに変換してくれます。その感覚が残ったまま、すぐにボールを打ちましょう。
2打目は「絶対に入れようとしない」
メンタル面でのアドバイスですが、ファーストパット(1打目)を打つときに「入れよう」と思わないことが何より大切です。
「入れたい!」と思うと、インパクトでパンチが入って大オーバーしたり、体が動いて大ショートしたりします。
〇ファーストパットの目標:カップの周りにある「直径2メートルの大きな円(ゴミ箱)」に入れるだけ。
これくらい気楽に構えるだけで、体がリラックスして驚くほど距離感が合うようになりますよ。
まとめ:パターが変われば100は切れる!
ゴルフのスコアの約4割はパッティングと言われています。
ドライバーで200ヤード飛ばすのも、パターで30センチ押し込むのも、同じ「1打」です。
次回のラウンドでは、「1打目は距離感重視、2打目は気楽に」を合言葉にプレーしてみてください。3パットが劇的に減り、100切りの達成が一気に近づきますよ!
「自分のパターの型(ピン型・マレット型)に合った打ち方が知りたい」「どうしてもショートしてしまう」というお悩みがあれば、ぜひ次回のレッスンで実際のストロークを見せてくださいね!
それでは、レッスンでお待ちしています!

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