2025/04/24

パターの距離感を安定させるコツは「振り幅」だった！

こんにちは！

わたしのゴルフ東陽町店です。

今回は、スコアメイクに直結する「パター」のワンポイントレッスンをお届けします！

■ パターの距離感が合わない…そんな方へ

パターの距離感って、意外と難しいですよね。

「短くなる」「打ちすぎる」など、なかなか思ったところに転がってくれない…。

そんな悩みを抱えている方に、今日から意識してほしいのが、

「振り幅」で距離をコントロールするという考え方です。

■ 強さではなく「振り幅」を意識！

多くの方が、距離感を「打つ強さ」で調整しようとしますが、

それだと毎回感覚がブレてしまいがちです。

そこでおすすめなのが、

• 1メートル → 小さめの振り幅
• 2メートル → その1.5倍
• 3メートル → さらに大きめ

…というように、自分なりの“基準となる振り幅”を作ること。

これにより、毎回同じテンポ・同じリズムでストロークでき、

距離感が安定しやすくなります。

■ 室内練習でも取り組める！

この「振り幅の基準化」は、屋外でなくても取り組めます！

わたしのゴルフでは、インドア環境でもパター練習が可能ですので、

レッスンの合間や空き時間にコツコツ練習することで、

コースで大きな成果につながりますよ。

■ まずは無料体験で体感してみてください！

わたしのゴルフ東陽町店では、初心者の方も安心して始められる

無料体験レッスンを受付中です！

パターはもちろん、スイングやフォームなど、

お一人おひとりに合ったアドバイスをさせていただきます。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください！

【まとめ】

• パターの距離感は「振り幅」で安定させよう
• 1〜3メートルの振り幅を基準化しておくのがコツ
• インドアでも十分練習可能！

皆さまのゴルフ上達を、全力でサポートいたします！