2025/12/01
『“90切り”を目指すならアプローチを磨け!スコアアップの近道』 わたしのゴルフ中河原店 無料体験受付中
“90切り”を目指すならアプローチを磨け!スコアアップの近道
わたしのゴルフ中河原店会員の皆様こんにちは♪
「ドライバーも悪くないし、アイアンもまぁまぁ…。でもスコアが思うように伸びない」
そんなお悩み、ありませんか?
実は、スコアを安定させる鍵はアプローチにあります。
パーを取るためには、グリーン周りから2打以内でカップインする技術が欠かせません。
今回は、“90切り”を目指す方に向けて、アプローチ改善でスコアを劇的に上げる方法をお伝えします!
🔹なぜアプローチがスコアに直結するのか?
ゴルフのスコアは、ドライバーよりもグリーン周りで崩れるケースが多いです。
例えば、100を切れないプレーヤーの多くが共通しているのは、3打目・4打目の寄せが寄らないこと。
グリーン周りで寄せきれず、2パット・3パットが続くと、あっという間にスコアが崩れます。
逆に、寄せワン(アプローチ+1パット)が取れるようになると、1ラウンドで5打〜10打は確実に縮まります!
🔹スコアを変えるアプローチの基本3ポイント
✅①「転がし」を基本にする
ピッチショットよりも、**ランニングアプローチ(転がし)**の方がミスが少なく、距離感も安定します。
7〜9番アイアンを使って、ボールを上げずに転がす意識を持ちましょう。
✅②ボール位置は“右足寄り”
アプローチでは、ボールを右足寄りにセットし、ハンドファーストで構えるのが基本。
フェースを少し立てて打つことで、スピンの効いた低い球が出て、ラインを出しやすくなります。
✅③スイング幅で距離をコントロール
力ではなく「振り幅」で距離をコントロールするのが上達のカギ。
腰〜腰、肩〜肩のように、自分の体の動きを基準に振り幅を覚えると、安定感がぐっと増します。
🔹スコアアップを実現するための練習法
🔸 距離別アプローチ練習
10ヤード、20ヤード、30ヤードの3つの距離を決めて、それぞれどのクラブ・どの振り幅で届くかを体に覚えさせましょう。
🔸 1球1球を本番のつもりで
練習場では連続して打ってしまいがちですが、アプローチは“1球勝負”。
1打に集中して構え・狙い・打つ。この繰り返しがラウンドでの安定感につながります。
🔹スイング動画でフォームチェック!
当店では、スイング撮影&解析アプリを導入しています📱
スマホで自分のスイングを確認し、ミスの原因を客観的にチェックできます。
「手首を使いすぎてる」「体が開いてる」といったポイントも一目で分かります!
アプローチを安定させることが、スコアアップの最短ルート。
ミスショットを減らし、寄せワンを増やせば、90切りも夢ではありません。
「アプローチの距離感が合わない」
「トップやダフリが多い」という方は、
レッスンでスイングを見直してみましょう♪



