2025/12/25
【わたしのゴルフ野方店】飛ばない悩みは「打点」で解決!当たり薄を直して激飛びドライバーへ

こんにちは!わたしのゴルフ野方店です。
「ドライバーが飛ばない…」 そう悩むゴルファーの多くが、飛距離を伸ばそうとして「もっと速く振ろう」としてしまいます。 しかし、ちょっと待ってください!その努力、方向性が少し違っているかもしれません。
実は、アマチュアゴルファーの飛距離ロスの原因ナンバーワンは、ヘッドスピード不足ではなく、「打点のバラつき(特に当たり薄)」にあると言われています。 今日は、スコアアップに直結する「打点管理」についてお話しします。
✨ ヘッドスピードよりも「どこに当たっているか」
クラブフェースの下側(リーディングエッジ付近)でボールを打ってしまうことを「薄い当たり(トップ気味)」と言います。 最近のクラブは性能が良いので、多少芯を外してもそこそこ飛んでくれますが、フェースの下側だけは別です。 ここだけは、クラブの構造上、ボールが上がらず、スピン量が増えすぎ、全く飛びません。 全力で振って下側に当てるより、8割の力で真ん中に当てる方が、圧倒的に飛ぶのです。
✨ 目指すはスコアラインの中央!
練習場でぜひやっていただきたいのが、**「打点チェック」**です。 市販の「ショットマーカー(打点シール)」をフェースに貼るのが一番分かりやすいですが、なくても大丈夫です。 今の季節なら、ボールの汚れや湿気で、フェースにうっすらと跡がつきますよね? 一球打つごとにその跡を確認してください。
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跡が下の方にある → 「当たり薄」(飛ばない原因!)
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跡が真ん中にある → 「ナイスショット」(もっと飛ぶ!)
スコアラインの中央に跡が残るように意識して練習するだけで、スイングのバランスが整い、結果的に飛距離が伸びていきます。
✨ 野方店でスイングの「癖」を修正しよう
「頭では分かっていても、どうしても下側に当たってしまう…」 そんな時は、スイングの軌道自体に原因があるかもしれません。 野方店では、経験豊富なコーチがあなたのスイングを診断し、なぜ当たりが薄くなるのか、どうすれば真ん中に当たるのかを具体的にお伝えします。 正しい打点で捉える技術を身につけて、次のラウンドで同伴者を驚かせましょう!👍
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※画像はAIで作成したイメージです。
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