2026/03/30

【わたしのゴルフ東陽町店】アイアンでボールを「上げよう」とするのは今日で卒業!

皆様こんにちは!わたしのゴルフ東陽町店です。

コースに出た際、ショートホールやセカンドショットで「アイアンがどうしても上手く上がらない」とお悩みではありませんか?綺麗な弧を描くアイアンショットを打ちたいという思いは、ゴルファーなら誰もが持っているものです。

しかし、その「ボールを高く上げたい」という強い思いが、スイングのリズムや軌道を狂わせる原因になっているケースが多々あります。

今回は、アイアンでやってしまいがちな「上げにいく」動きのデメリットと、理想的なインパクトを生み出す「ダウンブロー」の習得について解説いたします。

ボールを「すくい上げる」動きが引き起こすミス

アイアンでボールを下からすくい上げようとするスイングは、非常に多くのトラブルを招きます。具体的にどのような悪影響があるのかを見ていきましょう。

🔷スイングの最下点がズレて生じるミス

ボールをすくおうとすると、クラブヘッドの最下点がボールの手前になります。これにより、地面を先に叩く「ダフリ」や、ボールの上部をかすめる「トップ」といった致命的なミスショットが出やすくなります。

🔷右足体重によるパワーロス

高く上げようと意識するあまり、右足に体重が残った状態でインパクトを迎える「リバースピボット」になりやすくなります。これではボールに力が伝わらず、飛距離がガタ落ちしてしまいます。

🔷ヘッドアップと姿勢の崩れ

ボールが上がったかどうかを早く見たいという心理から、インパクト直後に顔が上がり、体の前傾姿勢が崩れてしまいます。これにより、フェースの芯でボールを捉えることが極めて困難になります。

クラブの「ロフト角」を信じることが大切

アイアンは、自分でボールを持ち上げるために作られた道具ではありません。

それぞれの番手にはあらかじめ「ロフト角」というフェースの傾きが設定されています。無理な操作をせずとも、この角度通りにボールにコンタクトできれば、物理的にボールは適正な高さへと飛び出していくのです。

まずは「クラブが仕事をしてくれる」という事実を理解し、無駄な力を抜くことが重要です。

スコアメイクの鍵「ダウンブロー」をマスターしよう

アイアン本来の性能を引き出すには、上から下への軌道でボールを捉える「ダウンブロー」が不可欠です。ダウンブローを習得するためのコツをご紹介します。

🔷確実な体重移動を行う

テイクバックで右足に乗った体重を、ダウンスイングの始動とともにしっかりと左足へ踏み込みます。この左足リードの動きが、クラブを上から鋭角に入れるための土台となります。

🔷ハンドファーストでボールを捉える

インパクトの瞬間、手元(グリップ)がボールよりもターゲット側にある「ハンドファースト」の形を作ります。これによりロフトが立ち、分厚い当たりを実現できます。

🔷前傾姿勢を維持したボディターン

アドレスで作った背骨の角度を変えずに、体を回転させてボールを打ち抜きます。手先の操作に頼らず、体全体のターンで打つことで軌道が安定します。

まとめ

「ボールを上げる」のではなく「上から打ち込む」。この意識の転換ができるだけで、アイアンの精度は見違えるように向上します。

わたしのゴルフ東陽町店では、最新のシミュレーターを活用し、スイング軌道や体重移動のチェックを客観的に行うことが可能です。アイアンのすくい打ちにお悩みの方は、ぜひ当店のレッスンで根本的なスイング改善に取り組んでみませんか?皆様のご来店をお待ちしております!

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※画像はAIで作成したイメージです。

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