2025/11/19

【東陽町店】ダフり・トップにサヨナラ!「ボールの“後ろ”」を見るだけでスイングが変わる

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ゴルフスイングの悩みで多いのが、「ダフり(手前の地面を打つ)」や「トップ(ボールの上を叩く)」です。これらのミスショットの背景には、多くの場合、インパクトで体が目標方向に流れてしまう「突っ込み」が関係しています。

この突っ込みを根本から改善するために、今日からできる非常に簡単な意識改革が、**「目線はボールの“後ろ”」**に定めることです。

 

なぜ体が突っ込んでしまうのか?

 

体が突っ込む主な原因は、「打ち急ぎ」や「軸ブレ」です。ボールに当てたい、早く飛ばしたいという気持ちが先行すると、体がボールよりも先に目標方向に動いてしまい、結果としてスイングの最下点が手前にずれてダフったり、体が起き上がってトップしたりします。

 

「ボールの“後ろ”を見る」意識がもたらす効果

 

このシンプルな意識改革が、あなたのスイングに大きな変化をもたらします。

🔷 インパクトゾーンが長くなり、方向性が安定 目線をボールの後ろに残すことで、頭の位置が安定し、結果としてクラブヘッドがボールに当たってからフォローにかけてのインパクトゾーンが長くなります。これにより、少々のミスヒットでも方向性がブレにくくなります。

🔷 タメが作りやすく、効率的に力を伝える 体が突っ込むと、手の通り道がなくなり、手首の角度(タメ)が早くリリースされてしまいます。目線を残すことで軸が安定し、自然とタメが維持されやすくなります。このタメが、ボールに爆発的な力を伝える鍵となります。

🔷 再現性の高いフィニッシュへ繋がる 突っ込みがなくなり、体がスムーズに回転できると、バランスの取れた美しいフィニッシュへと繋がります。フィニッシュが安定するということは、毎回同じスイングができている証拠です。

 

練習のヒント:打った後も地面を見る

 

練習では、実際にボールを打った後、目線をすぐに上げず、ボールが置いてあった場所の芝生やマットを意識して見続けてください。最初は違和感があるかもしれませんが、徐々に体が突っ込む癖が修正されていきます。

東陽町店の経験豊富なプロコーチ陣は、最新の分析機器を用いてあなたのスイングの突っ込み具合を数値化し、的確な指導を行います。安定した飛距離正確な方向性を手に入れたい方は、ぜひこの「目線の意識」を試してみてください。

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※画像はAIで作成したイメージです。

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