2025/12/03
【東陽町店】スコアアップの意外な盲点?「脇“紙1枚”のゆとり」がミスショットを減らす理由

こんにちは!わたしのゴルフ東陽町店です。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
練習場ではうまく打てるのに、コースに出るとミスが出る…そんなお悩みはありませんか? その原因、もしかすると**「ウェアの締め付け」**にあるかもしれません。 今回は、スコアアップに繋がるウェアの選び方として、 「脇“紙1枚”のゆとり — ギュッと締め過ぎない。」 というテーマでお話しします。
■ 締め付けが引き起こす「手打ち」の恐怖
ゴルフスイングの基本は、体の回転です。 しかし、脇周りがきついウェアを着ていると、無意識に体が回転を嫌がり、動きやすい「腕」だけでクラブを振ろうとしてしまいます。 これがいわゆる「手打ち」の原因の一つになり得ます。
「脇“紙1枚”のゆとり」を持つということは、筋肉の動きを阻害しないということです。 特に、ダウンスイングからインパクトにかけてのあの一瞬の動作において、ウェアが突っ張ると、ヘッドスピードが落ちるだけでなく、フェースの向きも安定しなくなります。
■ 集中力を削ぐ「不快感」
ゴルフはメンタルのスポーツと言われます。 18ホール、約4〜5時間という長丁場において、集中力を維持することはプロでも至難の業です。 そんな中、「ウェアがきつい」「脇が擦れて痛い」といった小さな不快感は、後半になるにつれて大きなストレスとなります。 「ギュッと締め過ぎない」ウェア選びは、ただ快適なだけでなく、プレーへの集中力を持続させるための戦略なのです。
■ 機能性素材を賢く選ぼう
最近はストレッチ性の高い素材がたくさん出ていますね。 東陽町店のレッスンでも、会員様には「伸縮性のある素材」をおすすめしています。 ただ、いくら伸びる素材でも、サイズ選びを間違えては意味がありません。 ジャストサイズよりも、ほんの少し「ゆとり」を持たせること。 この「紙1枚分」の感覚が、あなたのポテンシャルを引き出します。
■ 東陽町店で「動きやすさ」を体感しよう
わたしのゴルフ東陽町店では、解析機を使って自分のスイングを客観的に見ることができます。 動きにくい服を着ている時と、リラックスできる服を着ている時で、スイングデータにどのような差が出るか、試してみるのも面白いかもしれません。 道具(クラブ)にこだわるように、身に纏うものにも少しだけこだわってみませんか?
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※画像はAIで作成したイメージです。
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