2025/12/25
【わたしのゴルフ蒲田店】飛ばない原因はパワー不足じゃない?「当たり薄」を克服して効率よく飛距離アップ!

こんにちは!わたしのゴルフ蒲田店です。
ゴルフの練習をしていて、「一生懸命振っているのに、思ったほど距離が出ない…」「調子が良い時と悪い時の飛距離の差が激しい」と悩んだことはありませんか? 多くの方が「もっとヘッドスピードを上げなきゃ!」と筋トレや素振りに励みますが、実は飛ばない最大の原因はパワー不足ではなく、インパクトの「ズレ」にあることが多いのです。
特に多いのが、フェースの下側でボールを打ってしまう「当たり薄(あたりうす)」という現象です。
なぜ「当たり薄」だと飛ばないのか?
ゴルフクラブ、特にドライバーやフェアウェイウッドは、フェースの真ん中(スイートスポット)より少し上で打つと最も効率よく飛ぶように設計されています。 逆に、フェースの下側(リーディングエッジ寄り)で打ってしまうと、以下のようなデメリットが生じます。
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バックスピン量が増えすぎて、ボールが吹け上がる(上に上がりすぎて前に進まない)
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ボール初速がガクンと落ちる
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手に伝わる衝撃が大きく、エネルギーがロスする
つまり、どんなにヘッドスピードが速くても、当たりが薄いだけで飛距離は20〜30ヤードも損をしてしまうのです。これではもったいないですよね。
目指すべきは「スコアラインの中央」
では、どうすれば良いのでしょうか?答えはシンプルです。「スコアライン(フェースの溝)の中央、もしくは少し上」にボールの跡が付くように打つことです。 練習場では、なんとなく打つのではなく、一球打つごとにクラブのフェース面を見てみてください。 もし打球痕(打った跡)がフェースの下半分に集まっているなら、それがあなたの飛距離を奪っている犯人です!
蒲田店で「効率の良いインパクト」を手に入れる
「当たり薄」になる原因は、スイング中に体が起き上がっていたり、手元が浮いていたりといろいろあります。 わたしのゴルフ蒲田店では、高性能なスイング解析機を使用して、あなたのインパクトがズレている原因を客観的に分析します。 「頑張って振る」のではなく、「芯で捉える」スイングに変えるだけで、驚くほど楽にボールは飛ぶようになりますよ!
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※画像はAIで作成したイメージです。
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