2022/05/18

練習場では打てるのにコースに出ると当たらないのはなぜ?

今回は練習場とコースの違いについて詳しく解説していきたいと思います。
誰もが一度は経験したことはないでしょうか、、

たくさん練習をして自信満々でいざコースに出てみると、全然練習場通りにいかない
周りの景色、緊張感にやられて思った通りの結果が出せない!

そんなお悩みの方の手助けになればと思います。

 

実際に注意するべき3つの点

メンタル面が違うところを最初に理解しましょう!

コースに出たら練習場とは違い、嫌でも考えることが多くあります。
例えば、左に打ってしまったらOBになってしまう、、

    右の池は避けなければいけない、、

    ここがパーならベストスコアがでる、、

    後ろの組に見られている、、

など心理状状態が練習場の時とは全く違ってきます!
ですので、練習場で打てている球が必ずしも打てるとは限りませんので
練習場が10割りなら7割くらい発揮できればOKと開き直ることが大事です!

練習場のマットと芝生の違いを知ろう!

練習場のマットでは非常に打ちやすい状態になっています。
多少ボールの下を打ってしまっても、ダフってしまってもある程度飛んでいきます。
逆にコースでダフってしまうとボールは全然飛ばないし、ラフやバンカーもあります、この違いがショット時における注意するところです!

練習場との足場の違いを知ろう!

練習場の足場は、平らで固くなっています。
足場が安定し、踏ん張りやすい固い練習場マットの上で打っていると、軸が安定しやすくなるので多少手打ちになっても打てていると勘違いしてしまいます。が、それが癖になってしまうと、起伏のあるコースに出たときに手打ちの状態では、下半身が使えないスイング(すくい打ちや、煽り打ち)になってしまうことがあるので注意しましょう!

 

実際の練習場で意識すること

一番わかりやすいのは、インパクトの音です。
『カツッ!』とした乾いた音が鳴るように意識してスイングしましょう。
ダフってしまうと『ドン!』というような音になってしまうので気を付けましょう!

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